日米合作『フルモンティ』
2026-07-29 07:29:09

日本とアメリカの才能が集結!ミュージカル『フルモンティ』稽古場レポート

日米合作ブロードウェイミュージカル『フルモンティ』稽古場レポート



2026年8月19日、水曜日に東京国際フォーラム ホールCでの開幕を控える日米合作ミュージカル『フルモンティ』。開演日が近づく中、日本とアメリカのキャスト、クリエイティブスタッフが一堂に会し、熱気あふれる稽古が進行しています。中でも、公開された稽古場の映像は、ファンにとって待望の一瞬と言えるでしょう。

このミュージカルは、仕事も自信も失った男たちが、家族や仲間、果ては自らの誇りを取り戻すために“一夜限りのストリップショー”に挑戦する姿を描いています。登場人物それぞれの独自の個性と背景が混ざり合い、笑いと感動が交錯する物語は、多くの人の心に訴えるものです。

稽古は英語で進行中


今回の公演では、日本とアメリカのキャストが1つのカンパニーを形成しています。稽古はすべて英語で行われ、通訳を介さずに直接コミュニケーションを取りながら、役柄や場面について活発な意見交換が行われているのが特徴です。多様な文化とバックグラウンドを持つメンバーたちが織り成す創造的な環境は、まさに化学反応を生んでいます。特に、主人公ジェリー役の山本耕史は、豊富な舞台経験を生かして、英語での意見交換を積極的に進め、キャストの結束を強めている存在です。

新たな挑戦をするゆりやんレトリィバァ


加えて、本作で初めてミュージカルに挑むゆりやんレトリィバァの姿も注目です。彼女は、英語が通じる環境の中で、本気で役柄に向き合い、歌や芝居、振付に挑んでいます。また、コメディアンとしてのユニークなセンスと存在感は、稽古場を笑いにさらしており、彼女がどのような実力を発揮するのか、観客も期待を寄せています。

笑いと感動の交錯


『フルモンティ』は、笑いだけでなく、同時に誰もが抱える不安やコンプレックス、友情や家族への思いを描いています。物語は、閉鎖された製鉄所で失業中のジェリーが、仲間たちと共にストリップショーを開催する決意を固めるところから始まります。個性豊かなメンバーたちが躊躇いながらも、ダンスやコミュニケーションを通じて心の距離を縮めていく様子が描かれます。果たして、彼らは自分自身の殻を破り、新たな一歩を踏み出せるのか。舞台上での化学反応や感動的な瞬間が待ち構えています。

日米の才能が融合


この作品は、1997年に公開されたイギリス映画『フルモンティ』を原作にしており、バッファローを舞台にしたブロードウェイミュージカルとして再構築されました。2000年のブロードウェイ初演以来、各国で愛され続けているこの物語が、日米合作として堂々と上演されるのは、実にエキサイティングなイベントです。

2026年の夏、笑いと涙が交錯するエンターテインメント『フルモンティ』を劇場でぜひ体感してみてください。笑って、泣いて、そして共感すること間違いなしです。この新たな試みに、期待が高まります。

  • - 公演日程: 2026年8月19日〜9月7日(東京)、9月10日〜9月14日(大阪)
  • - 公式サイト: フルモンティ公式HP
  • - リハーサル映像: YouTube


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