山部泰嗣の凱旋公演『パンタレイ』、福岡での感動の舞台
日本の太鼓演奏の若き才能、山部泰嗣の待望の公演『パンタレイ』が2025年6月18日、福岡・キャナルシティ劇場で上演されます。東京公演の盛り上がりを受け、この福岡の地での公演は、彼の修行の地である九州への凱旋として特別な意味を持つものです。
山部泰嗣は、16歳で「東京国際和太鼓コンテスト」において最年少で最優秀賞を受賞し、その後も数々のトップアーティストと共演してきた実力派の演奏家です。彼の舞台作品『パンタレイ』は、卓越した演出と表現力、精神性を織り交ぜた特別なパフォーマンスを提供します。
『パンタレイ』の魅力
本作品のタイトル『パンタレイ』は、古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスの「万物は流転する」という思想に由来しています。このテーマに基づき、変化する世界と人間の生命力を太鼓によって表現し、観客を引き込む壮大な舞台です。山部は、「私たちの心の火は、千年以上灯り続けるものです。その生命の躍動を、鳴り響く太鼓の音に託します」と語り、その深いメッセージを伝えています。
さらに、作品は二幕構成となっており、第一幕では山部とアンサンブルグループRUMBLEが、一糸乱れぬ太鼓の共演を披露します。続く第二幕では、津軽三味線の浅野祥、尺八の石垣征山、太鼓の前田剛史といった和楽器のエキスパートたちが集結し、伝統と革新が見事に融合した作品をお届けします。この演奏によって、各楽器の特性が生きる新しい音楽体験が生まれることでしょう。
修行の地・九州への思い
山部泰嗣は九州での活動に強い思い入れを示しており、「九州は私が修行をした土地であり、ここでいつかコンサートを開催したいと思っていました。今の自分を観ていただけることに感謝を込めて演じます」と語っています。彼の思いが込められたこの公演は、ファンにとっても特別な体験となることは間違いありません。
公演情報
公演の詳細は以下の通りです:
- - 日時:2026年6月18日(木) 18:15開場、19:00開演
- - 会場:キャナルシティ劇場(福岡市博多区住吉1丁目2-1)
- - チケット料金:全席指定 6,000円(3歳以下入場不可)
公演は、山部泰嗣の魅力を直に感じられる貴重な機会です。美しい和楽器の響きと、心に残るメッセージをお楽しみいただけることをお薦めします。詳細な情報やチケットの購入は
公式サイトをご確認ください。この機会をお見逃しなく、ぜひ会場で彼の音楽の世界に浸ってみてください。