団地と映画の展覧会
2025-02-28 14:35:00

高島屋史料館TOKYOで開催する団地と映画の魅力を再発見する企画展

高島屋史料館TOKYOの新たな展示がスタート



2024年3月12日から8月24日まで、高島屋史料館TOKYOにおいて「団地と映画 ―世界は団地でできている」と題された特別展が開催されます。この企画展は、団地をテーマにした映画作品を通じて、その魅力や意味を見つめ直すものです。

展示概要


展覧会は、団地に特化したクリエイターユニット《団地団》が監修を務めており、団地と映画の関係性を深く掘り下げます。団地団は、団地について独自の視点を持ち、それに基づく言説と批評を展開してきました。彼らによる批評の数々は、映画やドラマ、アニメ、小説など多様なメディアを横断し、団地を新たな視点から捉え直します。

展示の見どころ


本展は、団地映画に焦点を当て、団地の描かれ方が時代と共にどう変遷してきたかに注目します。また、団地団が特定したキーワードに沿って進む第3章では、「地霊と設備」「侵入・脱出」「湾岸」「自然/環境」「妻たちの孤独」「子どもと特殊能力」等のテーマを通じて、団地の魅力が語られます。

訪れた人々は、団地を舞台にした数々の映像作品に触れることができ、団地そのものの参照から生まれる新たな批評やストーリーを体感することができるでしょう。

トークイベントの開催


また、会期中にはトークイベントも予定されており、団地と映画に関する様々な知見を深める機会が提供されます。そして、観客の中から人気の団地作品を選び出す「主演『団』優賞」の発表も行われるため、注目して損はないでしょう。

団地団のメンバー


企画展を監修する《団地団》には、多くの著名なメンバーがおり、彼らが持つ多様なバックグラウンドが展示の質を高めています。写真家であり団地研究家の大山顕さん、アニメ脚本家の佐藤大さん、ライターの速水健朗さんなど、各々が持つ専門知識と視点が、展示内容に豊かな深みを加えています。

アクセス情報


会場は東京都中央区日本橋に位置し、高島屋史料館TOKYOの4階展示室にて開催。入館料は無料で、開館時間は午前10時30分から午後7時30分まで。休館日は火曜日ですが、祝日の場合は開館し、翌日が休館となります。

この展示を通じて団地の新しい側面を発見し、映画との関係性を再考する貴重な機会となるでしょう。団地の多様な魅力を感じながら、映画やドラマが語りたかった世界に触れてみてはいかがでしょうか。


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