卓球日本代表、バタフライ本社を訪問
2023年5月13日、卓球日本代表チームが「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスの本社を訪れました。この訪問は、5月10日までイギリス・ロンドンで行われた「2026 ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ」において、男女ともに団体戦で銀メダルを獲得した帰国後に行われたものです。
バタフライは2025年4月から卓球日本代表のオフィシャルサプライヤーとして、ウエアや用具を提供することが決定しており、選手たちが本社を訪れることで、さらなる結束力を固める場となりました。
この日、タマスの代表取締役社長である大澤卓子氏は、「国際大会の金メダルがいよいよ近づいていると感じさせる大会でした。選手たちの勇気をもらい、次の2028年団体戦も楽しみです。悔しさを糧に次へつなげて欲しい」と大会の激闘を称えました。
また、日本卓球協会副会長の星野一朗氏は、選手たちを代表して「大会の形式が変わりコンディション調整が難しい中、男女共に決勝で戦えたことは意義深いです。結果は残念ながら銀メダルでしたが、これを力に変えて次の国際大会へと繋げていきたいです」とメッセージを発信。
特に、選手たちには今回の結果を踏まえたさらなる成長が期待され、今後もバタフライとして全力でサポートし続ける意向が強調されました。
バタフライの理念には、「選手を花にたとえ、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いが込められています。この哲学をもとに、2029年3月31日までオフィシャルサプライヤーとして選手たちのサポートを行うことが決定しています。
株式会社タマスは、1950年に卓球の全日本チャンピオンであった田舛彦介氏の夢からスタートした総合メーカーです。卓球用品の製造・販売を行いながら、卓球を通じて世界をより良い場所にするための普及活動にも力を入れています。また、メイド・イン・ジャパンの高品質を誇り、198の国や地域で製品が利用されており、世界卓球出場選手の半数以上にも使用されています。
今回の訪問は、日本代表チームとバタフライの絆を一層深める素晴らしいイベントとなりました。選手たちのさらなる活躍を期待したいと思います。