フィットイージーがトヨタと再び手を組む
全国各地にアミューズメントフィットネスクラブを展開しているフィットイージー株式会社は、昨年に引き続き2026年度もトヨタ自動車のモータースポーツ部門である「TOYOTA GAZOO Racing」(TGR)とのパートナーシップ契約を締結したことが発表されました。この契約により、フィットイージーはTGRの「TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team」(TGR-WRT)の活動をサポートするだけでなく、若手ドライバーの育成プログラムにも積極的に参加することとなります。
TGRのモータースポーツ活動の全貌
TGRは、世界ラリー選手権(WRC)など多くの国際的なモータースポーツイベントに参戦しており、昨年は開幕から6連勝を達成しました。2025年では、14戦中12戦での表彰台に立つなど、圧倒的な実力を示し、残り2戦を残した段階で5連続となるマニュファクチャラーズタイトルを獲得しました。フィットイージーは、こうしたTGRの成功を支援しながら、自社の活動も同時に広めていきます。
契約に基づき、2026年シーズンに出場するTGRのラリーカーのサイドドアにはフィットイージーのロゴがあしらわれ、レーシングスーツやチームユニフォームの胸部分にもロゴが掲示されることになります。また、フィットイージーのイベントでも「TGR WRCショーカー」を展示し、モータースポーツの魅力を伝えていく方針です。
若手ドライバーを支援する「WRCチャレンジプログラム」
フィットイージーは2026年からTGRの若手ドライバー育成プログラム「WRCチャレンジプログラム」への支援も行います。このプログラムは豊富な競技経験を持たない選手にも門戸を開いており、未経験者や若手選手にとって貴重な挑戦の場を提供します。
選考を通過した若者たちは、フィンランドで行われる厳しいトレーニングプログラムに参加し、ラリー競技の技術からフィジカル、メンタルまで多岐にわたるスキルを磨きます。この特別なプログラムは、WRCトップチームの運営のもとで行われるため、実際の現場での指導を受けながら成長できる環境が整っています。若手ドライバーにとって、世界で戦うための最短の道がここに存在しているのです。
フィットイージー社長のメッセージ
フィットイージーの代表取締役社長、國江仙嗣氏は、「昨年に引き続き、TGR様とパートナーシップ契約を継続できることを、大変光栄に思っております。WRCという素晴らしいモータースポーツの魅力を広めていくとともに、次世代の若手ドライバーの育成に貢献することができることに、深い意義を感じています」とコメントしています。今後もフィットイージーは、モータースポーツを通じて価値や感動を社会に広げるために邁進していくことでしょう。
フィットイージー株式会社について
フィットイージー株式会社は、岐阜県岐阜市に本社を置き、アミューズメントフィットネスクラブの運営を行っています。資本金は13億5600万円で、従業員数は304名、全国に245店舗を展開しています。これからもフィットイージーは、多くの人々にフィットネスとモータースポーツの魅力を伝える活動を続けていくことが期待されます。