タイでのスキー人気に火がつく!
この度、日本のスキー文化をより多くのタイ人に知ってもらい、訪日観光を促進するため、国内最大級のスキー場予約サイト「SURF&SNOW」を運営するインプレイと、訪日旅行メディア「Talon Japan」を運営するインバウンド・バズが情報提携を行いました。この連携により、両社はタイからの訪日観光客に向けてウィンターリゾートやスキー場の魅力を発信し、スキーへの関心を高めることを目指します。
タイからの観光客が過去最高の430万人を記録
近年、タイを含むASEAN諸国の日本訪問者数は増加に転じ、2024年の推計では430万人に達すると見込まれています。特に、リピート率70%以上のタイ人観光客は、日本での季節ごとの体験を重視する傾向が強く、スキーやスノーボードといったウィンタースポーツへの興味が高まっています。観光庁の調査によると、「次回訪日時にしたいこと」として「自然や景勝地観光」が46.2%、そして「スキー・スノーボード」が22.1%を占めており、冬の日本に対する期待が伺えます。
タイ人観光客を魅了するスキー特集
この提携の主な目的は、タイ人観光客が日本のスキー場を訪れる際に必要な情報を一元的に提供することです。具体的には、「Talon Japan」上でのスキー特集記事の掲載や、Facebookコミュニティ約120万人のメンバーを活用した情報発信が行われます。また、訪日前に必要な商品情報を掲載することで、観光客の来場促進を図ります。
さらに、積雪情報を提供する「JAPAN SKI GUIDE」との連携により、タイ語版のサイトが公開される予定です。このように、スキー場の利用促進と情報提供を通じて、タイ人観光客の満足度を高めるとともに、日本の自然や文化を直に体験してもらうことができます。
地方の観光施設との連携
提携によって、タイ人インフルエンサーによるスキー体験のファムトリップや、地方自治体との協力によるプロモーションが検討されています。こうした施策により、冬の日本を訪れるタイ人観光客に新たな観光需要の創出が期待されています。スキーだけでなく、旅行全般に関する情報を提供することで、観光業全体の活性化につながるでしょう。
まとめ
「Talon Japan」と「SURF&SNOW」の提携は、日本のスキーの魅力をタイに向けて発信する新たな試みであり、タイ人観光客の訪日を促進する重要なステップとなります。これにより、日本のウィンタースポーツの人気が一層高まることを願っています。今後の展開が非常に楽しみです。