上賀茂神社の奉納演奏
2026-08-18 12:56:16

幽玄なる夜を彩る上賀茂神社奉納演奏会『音の逢ふひ ーAOIー』の魅力

上賀茂神社で迎える特別なひととき



2026年9月22日、名高い京都の上賀茂神社にて一夜限りの奉納演奏会『音の逢ふひ ーAOIー』が開催されます。この公演は、通常は閉ざされている神社の境内で繰り広げられる貴重な体験で、雅楽と現代音楽が調和する特別な夜をお届けします。

公演の詳細



開催日時と会場


「音の逢ふひ ーAOIー」は、16時45分からの特別参拝を含む、17時開場、18時30分開演予定で20時には終了します。舞台となるのは、重要文化財でもある橋殿(はしどの)で、ならの小川をまたぐ美しい景色の中で、『音の逢ふひ』ならではの演奏が行われます。

特別参拝の魅力


参加者は、二の鳥居が閉じた静寂の中での参拝体験ができます。特別参拝は、チケットをお持ちの先着100名に限られていますが、普段は味わえない神秘的な時間をお過ごしいただく貴重な機会です。

演奏者の多彩な顔ぶれ


演奏には、雅楽作曲家の石田多朗や、第67代斎王代を務めた山内彩、邦楽二.〇の渥美幸裕など、実力派のアーティストたちが集結します。さまざまな音楽スタイルを融合させた演奏が、境内に響き渡ります。

河を流れる二葉葵


公演名の由来でもある「音の逢ふひ」は、上賀茂神社の御神紋・二葉葵に由来しています。この植物は、二つの葉が向かい合う形で「逢う」を象徴しています。ここから、神と人、音と音が交わり、一つの空間を形成します。

京都ならではの風情と音楽


上賀茂神社は2600年の歴史を持つ、京都で最も古い神社のひとつです。この神社は京都三大祭の一つ「葵祭」を毎年行い、風光明媚な自然と共に、多くの文化を育んできました。公演の際には、風のそよぎや川のせせらぎなど、自然の音との絶妙なコラボレーションを体感できるのです。

アーティスト紹介


  • - 石田多朗: 雅楽を現代に接続する作曲家。彼の作品は日本の伝統音楽を国際的な舞台に持ち出す役割を果たしています。
  • - 山内彩: 14歳から箏と三絃を学び、古典と現代の融合を推進する若手アーティストです。
  • - 渥美幸裕: 邦楽二.〇の主宰でもあり、独自の演奏スタイル「Japanese Guitar」を開発しています。

音の実験


『音の逢ふひ ーAOIー』は、ただの演奏会ではなく、音楽を通じた自然と人の関係性を再考する実験とも言えます。自然環境の音を交えた音楽は、私たちと自然との調和を再認識する手助けをしてくれるでしょう。

チケット情報


チケット販売は8月18日から開始され、全席指定ですが立見席も用意されています。参加者には特製かるたが記念品として贈られ、思い出に残る一夜をバッチリサポートします。

まとめ


この特別な奉納演奏会『音の逢ふひ ーAOIー』では上賀茂神社が持つ歴史や文化、そして深い自然の美しさを存分に感じることができる貴重な機会です。伝統音楽が持つ力と、現代の感覚が交わる瞬間をぜひご体験ください。

詳細な情報やチケット購入は、Peatixの公式サイトをご覧ください。


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