ギークピクチュアズの受賞
2025-10-22 10:45:18

ギークピクチュアズが2025年度ACC TOKYO CREATIVE AWARDSで多数の受賞!

ギークピクチュアズが輝く、2025年度ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS



東京都港区に本社を置く株式会社ギークピクチュアズは、2025年度のACC TOKYO CREATIVITY AWARDSで見事に11の賞を獲得しました。特に部門最高賞となる「総務大臣賞/ACCグランプリ」の受賞は、同社の高いクリエイティブな力量を証明するものです。このアワードは、1961年から続く「ACC CM FESTIVAL」の後継として、クリエイティブの様々な領域が対象となっており、年々規模も拡大しています。

今年のACC TOKYO CREATIVITY AWARDSでは、応募数が2263本に上る中で、受賞作品が選ばれました。この中でギークピクチュアズが制作に関わった作品は、その才覚を存分に発揮し、多くの注目を集めました。特に、IOWNとPerfumeのコラボレーションによる作品がブランデッド・コミュニケーション部門で評価され、最高賞を手にしました。

受賞作品一覧



以下に、ギークピクチュアズの受賞作品を紹介します。

  • - 総務大臣賞/ACCグランプリ
作品名: IOWN×Perfume
広告主: 日本電信電話
詳細はこちら

  • - ゴールド賞
作品名: ティロリミックス|Ado×YOASOBI×星街すいせい
広告主: 日本マクドナルド
スタッフ: 早坂 匡裕、谷口 雄紀
詳細はこちら

  • - シルバー賞
作品名: 「大人の夢中に、エイ、エイ、ヨー!」篇
広告主: 大塚製薬
詳細はこちら

  • - シルバー賞
作品名: いまだけダブチ食べ美/サムライたまご食べ美
広告主: 日本マクドナルド
詳細はこちら

グランプリを獲得した作品を生み出した監督の一人、谷口雄紀プロデューサーは、「これまでのすべてのスタッフの想いが詰まった作品です。私たちの心が映像に反映されるように、今後も全力で挑んでいきます」と語りました。

他にも、ブロンズ賞を獲得した作品やファイナリストに選ばれた多くの作品があり、ギークピクチュアズの多彩なクリエイティブ活動が改めて評価されました。特に動画制作の領域において、実写やCG、アニメーションなど幅広いスタイルで高い評価を受けており、業界内外での注目度も非常に高まっています。

会社概要



ギークピクチュアズは、2007年に設立された映像制作会社であり、テレビCMや映画、ミュージックビデオなど、幅広い分野で活躍しています。また、キャラクターIPコンテンツやアート、webtoonなどの企画開発も行い、最近ではアジアやインドを含む海外市場にも注力しているとのことです。

今後のさらなる躍進が期待されるギークピクチュアズ。この受賞を機に、ますます多くの素晴らしい作品が生まれてくることでしょう。彼らの今後に注目が集まります。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: ギークピクチュアズ ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 日本電信電話

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。