新登場！fcl.のL1B形状アンバーフォグで視認性向上

fcl.から新登場のL1B形状アンバーフォグランプ

広島市に本社を構える株式会社WiNEEDS HOLDINGSが展開する自動車カスタムブランドfcl.より、新たにL1B形状のアンバーフォグランプが発表されました。この製品は「信頼光」をコンセプトに、ドライバーの視認性と安全性を重視した設計が特徴です。

より多くの車種に適応

これまで、fcl.はH8、H11、H16、HB4、PSX26Wなどさまざまな形状のフォグランプを提供し、多くのユーザーから支持を得てきましたが、ついに新たにL1B形状のフォグランプが加わりました。この新しいアイテムは、ランドクルーザーやハイラックス、エクストレイルなど、L1B形状を採用している多様な車種に対応。カスタマイズ性と実用性が兼ね備えられた新たな選択肢となっています。

アンバーフォグは、グリルマーカーやウィンカーポジションとの相性も抜群で、車両の個性を一際引き立てます。この新製品の登場により、オフロードユーザーやカスタム好きのドライバーたちには待望のアイテムとなることでしょう。

3色切替機能搭載

新しいアンバーフォグは、単なる照明器具ではありません。スイッチの操作一つで、ホワイト・ライムイエロー・アンバーの3色の光を瞬時に切り替えることができます。この機能は、様々なシーンや好みに応じた光を提供するため、ドライバーのニーズに応えます。

ただし、アンバー色は車検非対応のため、愛車の撮影など限られたシチュエーションでの利用が推奨されます。