湾岸ハイウェイラン登場
2025-04-16 13:10:44

フルマラソン化10周年!新種目『湾岸ハイウェイラン』が登場する横浜マラソン2025

横浜マラソン2025: 新たな挑戦の舞台が待っている!



2025年10月26日(日)、横浜の街で特別なイベントが開催されます。それは、フルマラソン化から10周年を迎える「横浜マラソン2025」です。今年の大会では、新たに「湾岸ハイウェイラン」という新種目が誕生しました。これにより、マラソン初心者や将来的にフルマラソンへの挑戦を考えている方々にとって、素晴らしいステップアップの機会が提供されることでしょう。

新種目『湾岸ハイウェイラン』の魅力



新設された「湾岸ハイウェイラン」は、約21.8kmの距離を誇り、この距離はハーフマラソンのカテゴリーに相当します。しかし、このランは単なるハーフマラソンではありません。これからフルマラソンに挑戦したいと考えているランナーにとって、理想的なステップアップコースです。

大会には、約29,200人のランナーと3,200人のボランティアが参加予定。参加募集はすでに開始されており、皆様のエントリーをお待ちしております。

募集スケジュール


  • - エントリー開始: 4月9日(水)11時
  • - 締切①: 5月6日(火・祝)23時59分(フルマラソン優先枠・一部先着枠/湾岸ハイウェイラン)
  • - 締切②: 5月18日(日)23時59分(フルマラソン先着枠除く)
  • - 締切③: 6月25日(水)(フルマラソン先着枠)

この大会は、「する」「みる」「ささえる」すべての人が楽しめるよう設計されています。大会当日は、例年の通り観客が集まり、横浜の魅力を存分に体感できること間違いなしです。

大会の特徴と魅力



2025年の横浜マラソンは、今まで以上に持続可能性を意識した運営を行います。再生可能エネルギーの使用や、カーボンオフセットの取り組みを通じて、環境に配慮した大会を目指します。また、多様な参画機会を提供することで、次世代にバトンをつなぐ大会にしたいと考えています。

大都市横浜ならではのおもてなしも忘れません。約30,000人のランナー、500,000人の観戦者、5,000人以上のボランティアが参加し、会場のにぎわいを作り出します。このような多数の人々が集まることで、地元経済にもポジティブな影響を与えることでしょう。

さらに、プロモーションを強化し、海外からの参加者も増やす目的で、横浜の魅力を国内外に広める取り組みをしています。国外在住の参加者に向けた受け入れ環境を整え、横浜の観光名所を堪能してもらうチャンスを提供します。

コース紹介



横浜マラソンのコースは、市内のランドマークを通過しながら走る絶好のルート設定になっています。スタートは横浜ランドマークタワー前から始まり、横浜赤レンガ倉庫や三塔などの名所を眺めつつ走ることができます。また、普段は歩行者には開放されていない首都高速湾岸線を駆け抜けることで、港町・横浜ならではの美しい景観を楽しめます。コース沿いには横浜中華街や三渓園など、見どころもたくさん存在しています。

公式サイトやSNSで情報をチェック



最新情報は公式サイトや各種SNSからも入手可能です。興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。公式サイト: 横浜マラソン2025

この特別な大会で新たな挑戦をするチャンスを手に入れ、共に横浜の街を駆け抜けましょう!私たちは、皆様の参加を心よりお待ちしております。


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