EPEXの東京公演「ECHO」舞台裏レポート
2023年8月21日、東京・ヒューリックホール東京にてボーイズグループEPEXが待望の「EPEX 4th CONCERT ⟨ECHO⟩ in TOKYO」を開催しました。このコンサートでは、新曲「ECHO」の日本初公開が含まれ、ファンの間で特別な盛り上がりを見せました。
コンサートは、韓国公演を皮切りとするアジアツアーの一環として行われ、多くの日本のファン(ZENITH)との再会が期待されていました。EPEXは昨年も日本のファンを魅了しており、今回のコンサートではさらにパワーアップしたパフォーマンスを見せることを約束していました。新たにリリースされた7thミニアルバム『韶華: Epilogue』のタイトル曲「ECHO」は、その名の通り新たな青春の息吹を感じさせる作品として登場します。
初めての音楽体験「Go Big」からのスタート
公演は、暗転から始まり、1曲目の「Go Big」で幕を開けました。続いて、「Anthem of Teen Spirit」、「No Questions」、「STRIKE」と、ノンストップで4曲を披露し、観客を一気に心を掴みました。特にAYDENが号令をかけると、ファンたちが一斉に声を上げ、会場は歓声に包まれました。メンバーたちが着ていたシックなコスチュームはMU自身がデザインしたもので、ダメージ加工された布がスタイリッシュな印象を与えていました。
ZENITHとの特別な再会
4曲が終わると、メンバーは観客に向かって「Eight Apex!」と呼びかけました。この挨拶に、ファンから熱い反応が返ってきます。WISHが熱く迎え入れる中、次のパフォーマンスへと流れ込んでいきました。
新曲「ECHO」の初披露
続いて披露された「Peppermint Yum」と「Lone Wolf」の後、メンバーは一時的にステージを退き、衣装をチェンジ。その後、最新アルバムのタイトル曲「ECHO」が初めて日本のファンの前に登場しました。この楽曲は、青春の物語を象徴的に描くもので、EPEXの新たなスタートを強く印象づけました。
さらに「Breathtaking」という特別に選ばれた楽曲も披露され、メンバーたちがファンのリクエストに応える姿勢に、観客との一体感が増していきました。
「BOYS IN THE BAND」で新たな魅力を発見
次に演奏された「BOYS IN THE BAND」は、新しい振付を取り入れたことで注目を浴びました。前半の力強いパフォーマンスから、後半では爽やかで新鮮なEPEXの魅力を見せつけました。
本編の締めくくりは、「Closer」と「Call it love」の2曲で、再びステージを後にしました。
アンコールでの感動的な瞬間
鳴り止まぬアンコールの声の中、メンバーは3着目の衣装で再登場しました。「1997」では観客とともにホール内を巡り、「My Girl」では全員でフォトタイムを楽しむ場面もありました。AYDENがファンの近くで笑顔を見せ、温かい雰囲気が会場を覆いました。メンバーそれぞれがこの日の感想を語る中、BAEKSEUNGの「最後の曲は心を込めた歌なので、一緒に口ずさんでください」という言葉が印象的でした。
そして、フィナーレには「Graduation Day」が演奏され、EPEXは手を振りながらステージを後にしました。
しかし、観客はその興奮を冷まさず、再度呼び戻されたEPEXが「Sunshower」と「Hymn to Love」を披露し、全18曲による盛大なコンサートは幕を下ろしました。約90分の公演は「また会いましょう」で締めくくられ、EPEXが次に日本のステージに立つ日が楽しみでなりません。
この公演を通じて、EPEXの音楽とパフォーマンスがさらに多くのファンの心に響いたことは間違いありません。