人とくるまの展報告
2026-07-03 12:17:52

2026年開催の人とくるまのテクノロジー展 総括レポート

人とくるまのテクノロジー展 2026 総括



概要


公益社団法人自動車技術会が主催した「人とくるまのテクノロジー展 2026」は、神奈川県のパシフィコ横浜と愛知県のAichi Sky Expoでそれぞれ開催されました。横浜では5月27日から29日までの3日間、名古屋では6月17日から19日までの3日間にわたり、多くの来場者が新しいモビリティ技術の魅力に触れる機会となりました。今年のテーマ「Collaboration for Future Mobility」には、技術の融合を通じた未来のクルマと移動のかたちを探求する意味が込められています。

来場者数の推移



人とくるまのテクノロジー展横浜会場の来場者は、今年は合計80,493名を記録しました。昨年の79,808名と比較すると、約685名の増加です。各日の来場者数は次の通りです。

  • - 5月27日: 24,544名(昨年:23,196名)
  • - 5月28日: 24,993名(昨年:26,044名)
  • - 5月29日: 30,956名(昨年:30,568名)

一方で、名古屋会場は34,227名の来場者を迎えましたが、昨年の34,548名と比較すると減少しました。各日の来場者数は以下の通りです。

  • - 6月17日: 9,679名(昨年:9,949名)
  • - 6月18日: 10,783名(昨年:10,779名)
  • - 6月19日: 13,765名(昨年:13,820名)

オープニングセレモニー


両会場の初日に行われたオープニングセレモニーでは、重要な来賓のご祝辞がありました。横浜では佐藤広毅副市長、名古屋では愛知県知事代理の都筑秀典氏と中部経済産業局の寺村英信局長が出席し、テープカットを行いました。新しい技術の可能性を示す意味でも、非常に意義深いセレモニーとなりました。

技術の展示とネットワーキング


今年の展示会では、AIやビッグデータ、ロボティクスといった新技術による自動車業界の進化をテーマに、3つの視点から展示が行われました。「クルマの進化」「社会・サービスの進化」「モノづくりの進化」といった内容により、これからのモビリティ社会がどう変わっていくのかを実感することができました。

さらに、ハイブリッド形式で行われた講演やフォーラムでは、自動運転やソフトウェア技術の進展について専門家による議論が展開されました。横浜では2,679名、名古屋では257名が参加し、非常に活発な意見交換の場となりました。

各地での特別企画


個別セミナーや特別出展エリアもあり、スタートアップから大手自動車メーカーまで、多様なプレイヤーが参加したことで、より広範囲な技術の最新情報を追求する機会が提供されました。特に名古屋では、最新技術を搭載した車両の展示や研究発表会が行われ、来場者の関心を引きました。

今後の予定


今後は、「“くるまからモビリティへ”の技術展 2026」がオンライン形式で11月16日から12月11日に開催予定です。また、11月27日には東京国際フォーラムでリアルイベントも行われます。新たな技術に関心がある方々にとって、注目すべきイベントが続きます。

まとめ


人とくるまのテクノロジー展2026は、技術の進化を直接体感できる重要なイベントでした。来場者は新しいモビリティの未来を感じ取り、参加者同士の交流も深められたことでしょう。今後の技術発展に期待が高まります。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: モビリティ 自動運転 人とくるま

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。