市川空の魅力
2026-08-12 18:32:47

市川空初のライブアルバムが放つ「All Blues」の魅力とその背景

市川空の初のライブアルバム『Sora Ichikawa Concept Band』について



多彩な音楽性を持つピアニスト市川空が、2026年9月2日(水)に自身初のライブアルバム『Sora Ichikawa Concept Band』をリリースします。このアルバムは、歴史的なジャズ・スタンダードであるマイルス・デイヴィスの「All Blues」を先行配信し、その魅力を一気に伝えてくれる作品です。先行配信は2026年8月12日(水)に行われました。

「All Blues」とは?



「All Blues」は、マイルス・デイヴィスが作曲したジャズの名曲で、原曲は彼の代表作『Kind of Blue』に収録されています。このアルバムは全米で500万枚以上、世界で2000万枚以上のセールスを記録し、ジャズの金字塔的一枚となっています。市川空は、この歴史的な楽曲を自身のスタイルに落とし込み、ピアノトリオの一員として高橋将(ベース)、塚田陽太(ドラムス)とともに演奏しています。この新たな解釈が、聴く者に新鮮な驚きを与えるでしょう。

シームレスなライブ演奏



本アルバムの特徴は、全体の構成がシームレスであることです。MCや曲間がなく、ライブの一体感が強調されています。市川と彼のバンドは、演奏を通じてジャズの伝統と現代的な感覚を融合させ、強い緊張感を持ってパフォーマンスしています。それはまるで、聴衆がその場にいるかのような体験を提供しており、市川自身が「ライブ全体で一つの作品になるように」というコンセプトのもと、聴く者を惹き込む魅力が漂っています。

ライブMVと記念イベント



この先行配信の際には、同曲のライブMVも公開されました。ディレクションを担当したのは写真家の蓮井幹生で、音響は中内茂治が担当しています。この映像は、ライブパフォーマンスの緊張感やエネルギーを映し出しており、音楽が持つ力を視覚でも楽しませてくれます。ライブMVはYouTubeで公開されており、ぜひ多くの方に観ていただきたいですね。

さらに、アルバムのリリースを記念したライブイベントが9月12日(土)に六本木のALFIEで開催されます。そこで市川空と彼のバンドは、アルバムの収録曲を演奏しながら、当日のライブの空気感をそのまま伝えることでしょう。この機会に彼らの音楽を生で体感できることは、ファンにとっても特別な体験となるはずです。

アルバム詳細



市川空の『Sora Ichikawa Concept Band』は、以下の曲で構成されています:

1. All Blues (Miles Davis)
2. Body and Soul (Johnny Green)
3. If I Should Lose You (Ralph Rainger)
4. Sweet and Lovely (Gus Arnheim, Charles N. Daniels, and Harry Tobias)
5. Darn That Dream (Jimmy Van Heusen)
6. Stompin' at the Savoy (Edgar Sampson)
7. All Blues (Miles Davis)
8. Reminiscence Of The River Of Cranes (Sora Ichikawa) - CD限定収録曲

このアルバムの価格は3300円(税込)で、ディスクユニオン、タワーレコード、HMV、Amazonなどの主要販売店で入手できます。心に残るジャズの世界を、新たな解釈で楽しめる機会を逃すわけにはいきません。ぜひぜひ、新しい音楽の旅を始めてみてはいかがでしょうか。


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