UNI SOUND GROOVE新曲
2025-10-24 13:56:19

横浜発のバンドプロジェクトUNI SOUND GROOVEが新曲リリース!

横浜発バンド「UNI SOUND GROOVE」が新曲リリース



中古楽器の買取・販売を手がけるUNI SOUND株式会社のスタッフたちによって結成されたバンドプロジェクト「UNI SOUND GROOVE」が、待望の第5弾となる新曲「Quiet Wharf」を10月24日にリリースしました。新曲の発表にあたって公開されたYouTubeの映像もぜひご覧ください。

この「Quiet Wharf」は、メンバーたちが愛してやまないJazz、Funk、R&Bといったジャンルの影響を受けた、心地よくメロディックなジャズナンバーです。曲調は、横浜の港をイメージして制作されており、聴く人々を優雅な気分へと誘います。また、プロデューサー兼コンポーザーとして参加しているのは、SANABAGUN.やRyozo Bandの大林亮三氏。彼の手がけるアレンジによって、曲の魅力が一層引き立っています。

「UNI SOUND GROOVE」は、横浜を拠点に活動をするメンバーたちによって形成されたリアルなバンド企画です。メンバーは、普段は楽器店で働くスタッフやその仲間たちが中心であり、撮影や録音はUNI SOUNDの実際の倉庫内で行われています。中古楽器に囲まれたスペースで仕事の後に音楽を奏でる、まさに「アフター・アワーズ・セッション」を楽しむことができるのです。

これまでの活動も壮観でした。8月にリリースされた第4弾の楽曲では、ファンクの名曲「The Chicken」をラテンアレンジでカバーし、リスナーから多大な反響を呼び起こしました。その結果、YouTubeチャンネルの登録者数は10万人を突破し、現在は11万人を超えています。多くのファンに支えられているこのプロジェクト、次回のリリースも待ち遠しいところです。

年末には、世界で活躍するスペシャルギタリストをフィーチャーした映像作品も予定されています。音楽ファンにとっては見逃せないイベントとなるでしょう。

UNI SOUND GROOVE メンバー


  • - Bass: Yuta Sawamura
  • - Sax: Ukyou Nakayama
  • - Guitar: Seiji Yano
  • - Drums: Susumu Yoshioka

楽曲だけでなく、メンバーたちの個性あふれる演奏もファンの楽しみの一つです。彼らが織りなす音楽には、日常の中に散らばる、感動や喜びが詰め込まれています。

さらに、公式SNSでは新たな情報も随時更新中。YouTubeをはじめ、Instagram、TikTok、Facebookなど、多彩なプラットフォームで彼らの音楽と活動をチェックできます。音源はLINE VOOM、Apple Music、Spotifyなどからも聴けるので、ぜひアクセスしてみてください。

UNI SOUND株式会社について



UNI SOUND株式会社は、2025年に株式会社GRACEから独立し、新たに設立された楽器事業の企業です。リブランドを通じて「音は自分を表現する最高の言葉」とのフィロソフィーを掲げ、この理念に基づいた「音のコレクションブランド」を目指しています。楽器やオーディオ機器の買取・販売を中心に、さらなる発展が期待されます。

横浜から全国、さらには海外へと広がる「UNI SOUND GROOVE」の音楽の旅から、目が離せないこと間違いなしです!


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: 横浜 UNI SOUND GROOVE Quiet Wharf

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。