舞台『歩きはじめる時』
2026-04-11 10:28:46

ろう者と聴者が共に創る舞台『歩きはじめる時』の魅力とは

舞台『歩きはじめる時』の魅力



2026年6月18日から22日まで、東京都豊島区のシアターグリーン BASE THEATERで上演される舞台『歩きはじめる時』が、再び注目を集めています。この作品は、昨年の大ヒット作「わたしのこえがきこえますか」の前日譚であり、手話をテーマにしたシリーズの第二弾です。

脚本と監修



脚本は山脇立嗣氏が手掛け、監修にはふじたあさやが参加。演出を務めるのは、片山美穂と山田さおりの二人で、力強いメッセージ性と感動的なストーリーを提供します。

ストーリーの背景



昭和38年、日本では手話が禁じられていた時代。主人公の看護学生清原が、耳の聞こえない患者西野と出会い、手話との出会いを通じて人生が変わる様子が描かれています。手話を学びながら、社会の壁と向き合う彼女の姿は、今を生きる私たちにも強いメッセージを伝えてきます。

主なキャストとスタッフ



今回は新里乃愛、近藤辰哉、佐田明光らが出演し、舞台の表現力を引き立てます。また、音楽や照明にもこだわりが見られ、全体の演出がさらに引き立てられています。特に手話監修を担当するMiCHiの存在が、作品のリアリティをより一層高めています。

チケット情報とアクセス



チケットは4月11日から販売開始され、一般価格は5000円、高校生以下は3500円。手話の理解を深めるためのオープン字幕付きのステージもあり、障害者割引も用意されています。事前予約すれば、舞台での手話通訳も用意されます。

公演を観る意義



『歩きはじめる時』は、単なるエンターテイメントにとどまらず、手話やろう者への理解を深める重要な機会です。観客は、舞台を通じて生の手話の魅力に触れることができ、さらには共生社会の実現に向けた一助となるでしょう。

共に創り上げる舞台、『歩きはじめる時』で、心のこもったメッセージを受け取ることができる貴重な機会をお見逃しなく。チケットは早めにお申し込みください。公式ホームページもぜひご確認ください。


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