ペットフード寄贈プロジェクト
2025-10-07 09:58:59

シーホース三河、ペットフード寄贈プロジェクトがスタート!

シーホース三河、ペットフード寄贈プロジェクトがスタート!



皆様のご支援を受けて、シーホース三河は新たな取り組みとして、ペットフード寄贈プロジェクトを発表しました。このプロジェクトは、2025-26シーズンに向けた「Be With」と名付けられたサスティナビリティプロジェクトの一環として実施されるものです。

久保田選手のアシストが動物たちの助けに



今回のプロジェクトをリードするのは#11 久保田義章選手。彼は自身の成績と寄贈を結びつけ、アシストを記録した数に応じて、岡崎市動物総合センター・Animo(あにも)にペットフードを寄贈します。具体的には、1アシストごとに500gのペットフードが寄贈されるというものです。

「小さいころから動物が好きで、大人になってから猫を飼い始めてからその気持ちがさらに強くなりました。アシストごとにフードを提供することで動物たちの力になれることを嬉しく思います。皆さんもぜひ、自分の華麗なアシストに注目してください!」と久保田選手はコメントしています。

地域との連携を強めるシーホース三河



シーホース三河は「まちづくり」「ひとづくり」「なかまづくり」を推進しており、地域社会への貢献を大切にしています。このプロジェクトは、動物愛護だけでなく、岡崎市との絆を深めるための重要な取り組みでもあります。

対象試合と期待される効果



ペットフード寄贈プロジェクトは、りそなグループB.LEAGUE2025-26シーズン(チャンピオンシップを含む)における全試合を対象にしています。この取り組みが地域の動物たちの生活を支え、同時にシーホース三河のファンや地域住民にも参加してもらえる魅力的なプロジェクトとなることを期待しています。

SDGsへの貢献



シーホース三河が2022-23シーズンから開始した「Be With」というSDGsプロジェクトは、持続可能な開発目標の達成に貢献するためのものです。これにより、地域社会への支援を強化しつつ、社会貢献活動にも取り組んでいます。

ひとりでも多くの方々がシーホース三河のプロジェクトを支え、ペットフード寄贈に参加することで、動物たちに対する愛情とサポートが広がっていくことを願っています。どうぞ来シーズンも久保田選手のアシストとともに、この素晴らしい取り組みを見守ってください!


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