テレグジステンスの挑戦
2025-03-07 14:41:25

テレグジステンス、AIロボット協会に参画し新たなヒューマノイド開発への挑戦

テレグジステンス、AIロボット協会に参画し新たなヒューマノイド開発への挑戦



東京都大田区に本社を構えるテレグジステンス株式会社(以下、TX)は、一般社団法人AIロボット協会(以下、大文字のAIRoA)とも共同で、ロボット技術の進化を目指す取り組みを開始しました。今般の活動により、TXはロボットデータエコシステムの構築を進めるとともに、ヒューマノイドチームとVLAモデルチームという二つの新たなチームを設立し、人材を募集することが決定されました。

AIRoAへの参画理由



AIRoAは、産業の壁を越えて大規模かつオープンなデータ収集とモデル開発に努めている組織です。この団体は、ロボット産業の革新を促進し、社会問題の解決に寄与することを目的としています。TXはこの理念に賛同し、ロボットの運用データを共有することでAIRoAのエコシステムに貢献することを決定しました。

ヒューマノイドチームとVLAモデルチームの設立



今回の新チーム設立は、汎用性の高い双腕ロボットの開発を主な目的としており、過去の経験を活かしさらなる可能性を追求します。これまでTXはModel-HおよびModel-Tの双腕ロボットを開発してきましたが、AIを活用した大規模モデルの動作生成に向けた道筋が見えてきたことから再度双腕ヒューマノイドの開発を始めます。新たなチームでは、機械学習やAIに関する専門知識、ロボティクスやソフトウェア開発の技術を融合させ、次世代のヒューマノイドロボット及びその基盤となるモデルの創出を目指します。

募集職種と採用条件



現在、TXでは以下の職種についての人材を募集しています。各ポジションにおいて、高い報酬と評価に基づくストックオプションも用意されています。

  • - Lead Mechanical Engineer, Humanoid Team(年収:約1000~2000万円)
このポジションは双腕ロボットの機械設計に中心的な役割を果たし、マニピュレーションを伴うロボットの機構設計における実務経験と幅広いハードウェアアーキテクチャの理解が求められます。

  • - Lead Robotics Foundation Model Engineer(年収:約1000~2000万円)
この役職ではロボット基盤モデルのためのマルチモーダルモデルの設計・学習を主導し、遠隔操作によって得られる多様なデータを用いて、実環境でも複雑なタスクを自律的にこなせるモデルを構築します。
実務経験も歓迎されるポジションです。

  • - Lead Robotics Control Engineer, Foundation Model Team(年収:約800~1500万円)
この職務では双腕ロボットの遠隔操作データを支える制御ソフトウェアの設計・開発を行い、リアルタイムで精密なロボット操作を実現するアルゴリズムを使います。
ROSやJetsonプラットフォームを用いた実機導入に関する知識も必要です。

  • - Lead Full-Stack Engineer, Foundation Model Team(年収:約800~1500万円)
このポジションでは、ロボット基盤モデルの遠隔操作データの収集・管理を支えるWebアプリケーションの開発を担当し、リアルタイム通信用の堅牢なシステムを設計・実装します。

採用情報の詳細は、テレグジステンスの公式URLで確認できます。

結論



テレグジステンス株式会社は、AIRoAへの参画を通じてロボット産業の進化に貢献するだけでなく、次世代のヒューマノイド開発にも挑戦する姿勢を示しています。今後の取り組みに大いに期待が寄せられています。


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