早慶戦の舞台裏
2026-04-16 12:53:20

特別な一日、早慶戦の舞台裏をフラッグフットボールから見つめる

フラッグフットボールからアメリカンフットボールへ



フラッグフットボールの魅力が、早慶戦という最高峰の舞台でどのように花開くのか—。今回は、慶應義塾大学に所属し、フラッグフットボールで磨いたスキルをアメリカンフットボールへと活かす選手たちにインタビューを行いました。彼らの思い、そして次世代へのメッセージをお届けします。

【選手のプロフィール】


  • - 佐藤勇太(3年・WR): フラッグ歴9年(小1〜中3)
  • - 滝沢徹(3年・QB): フラッグ歴9年(小1〜中3)
  • - 三田晃暉(2年・DB): フラッグ歴6年(小3〜中3)

① フラッグとの出会い


選手たちそれぞれに、フラッグフットボールとの出会いがありました。佐藤選手は父や兄の影響で、滝沢選手は兄の練習に寄り添う形で始めました。三田選手は周囲の友人に刺激を受け、自分も熱中できるスポーツを探し、フラッグフットボールを選んだといいます。

当時の印象について、佐藤選手は「スピードに自信を持つQBとして積極的にプレーしていた」と振り返り、滝沢選手は多様なポジションにチャレンジしていたことを語ります。フラッグフットボールの魅力は、単なるスポーツではなく、チームワークや仲間を大切にする心を育ててくれたことです。

② アメフトへの道


フラッグフットボールからアメリカンフットボールへ進む中で、選手たちが培った強みについても伺いました。滝沢選手はアジリティやボールハンドリングの向上を挙げ、三田選手は独特なボールに触れる経験から、状況把握能力が育まれたと語ります。佐藤選手もさまざまなポジションを経験できたことが今の自分に役立っていると話しました。

彼らはフラッグフットボールを通じて、仲間との絆、そして負けた時の悔しさを学びました。フラッグフットボールは、1人では勝てないゲームであるがゆえに、チームワークの重要性を教えてくれるスポーツなのです。

③ 次世代へのメッセージ


選手たちは、今フラッグをプレイしている子どもたちに向けて熱いメッセージを送ります。佐藤選手は「2028年のオリンピックでも競技として採用され、ますます注目される存在になる」と力強く語る中で、目標を高く持つことの重要性を訴えます。三田選手は、フラッグで得た経験は他のスポーツでも必ず活かせると自信を見せ、滝沢選手は「今いる仲間を大切にしながら、全力で楽しんでほしい」とエールを送ります。

フラッグフットボールの未来


フラッグフットボールからアメリカンフットボールへ、その原点を忘れず今を生きる選手たち。彼らの次の夢は、早稲田大学との対戦で勝利することです。それは、フラッグで培ったスピード感や楽しむ姿勢を見せることで、未来の選手たちに希望を与えることでもあります。

早慶戦はただの試合ではなく、世代を超えたフットボールの道を途切れさせない特別な1日です。その日が待ち遠しい限りです。次世代の選手が、この舞台でどのように活躍していくのか、期待が募ります。

第74回早慶アメリカンフットボール対校戦開催概要


  • - 日時: 2026年4月29日(水・祝)
  • - 会場: 駒沢陸上競技場
  • - 主催: 慶應義塾体育会アメリカンフットボール部 / 早稲田大学米式蹴球部

試合スケジュール


  • - フラッグフットボール: 9:30 Kick Off
  • - 高校戦: 11:30 Kick Off
  • - 大学戦: 14:00 Kick Off

入場料


  • - 前売り券: オンライン販売のみ
  • - 当日券: 大人1,500円、大学生・高校生500円

参加を心からお待ちしています。


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