UAの魅惑の夜
2026-05-21 17:12:31

UAが和楽器とのコラボレーションで魅せた魅惑の夜!開門音楽祭レポート

UAの魅惑のパフォーマンスが冴え渡る「開門音楽祭」レポート



音楽フェスティバル「開門音楽祭|KAIMoN Music Festival – Open the MoN」が5月19日から22日まで、TAKANAWA GATEWAY CITYに誕生した文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa」で行われています。このイベントは、現代音楽と日本の伝統芸能の融合を祝うもので、各日にはJ-WAVEと関わりの深いアーティストたちが登場します。

2日目となる5月20日には、デビュー30周年を迎えたUAがステージに立ちました。約10年ぶりにリリースされた彼女の最新アルバム『NEWME』を中心にしたセットリストで、来場者を魅了しました。

開演の瞬間、会場が盛り上がる中、笙の音が響き渡り、続いて尺八や二十五絃箏、津軽三味線、和太鼓といった和楽器の音が重なり、観客を和の世界に誘います。UAは「WAKEUP」からパフォーマンスをスタート。伸びやかな歌声と共に、ライブは盛り上がりを見せていきます。

彼女のパフォーマンスは、コーラスメンバーと共に繰り広げられ、圧倒的なアンサンブルが会場全体を包み込みます。「GORILLAS are still very shy」「Tonic」と立て続けに披露された曲は、青い光に照らされたステージで息をのむかの如く発表され、観客は幻想的な雰囲気に浸ります。特に「Mood」のパフォーマンスでは、彼女の歌声が場内に響き渡り、圧巻の歌唱力が披露されました。

次に、UAは長男の村上虹郎とのコラボ曲「ZOMBIE」を披露しましたが、その後登場したのは下の息子。このサプライズにより、会場は一瞬の驚きと温かな笑いに包まれました。UAは楽しそうに「長男は忙しいから(笑)、下の子に助けてもらいました」と笑顔で語り、観客も微笑みを浮かべます。

ライブ前半は、UAの多様な音楽性が余すところなく発揮されましたが、続く「閃光」ではその歌声が鋭さを増し、観客の心をつかみます。「微熱」では感謝の言葉を述べ、「まわるみらい」へと秋の穏やかな雰囲気を漂わせました。UAの表現力はまるで映画を観ているかのような感覚を与え、さまざまな感情を抱かせます。

さらに名曲「甘い運命」や「ミルクティー」を織り交ぜつつ、ダンスを交えて「HAPPY」を披露。今度はフィナーレへ向けて加速し、エレクトロニックな音と和楽器の要素が絶妙に絡み合い、「AUWA」での圧倒的なバンドサウンドが炸裂。最後に「水色」など新旧の楽曲をすべて披露し、観客はその神秘的な音色に魅了されました。「ありがとうございました! 開門!」の言葉に、観客からの拍手が鳴り響き、UAはフォークダンスの定番「ジェンカ」に乗せてステージを後にしました。

開門音楽祭はまだ続きます。今後の出演者も豪華なラインアップで、チケットも好評販売中です。この特別な音楽体験をぜひ会場で楽しんでみてください。

(文:笹谷淳介、写真:渡邉隼)

イベント概要


  • - 名称: 開門音楽祭|KAIMoN Music Festival – Open the MoN –
  • - 日程: 2026年5月19日(火)〜 5月22日(金)
  • - 時間: 各日19:00開演(18:00開場)
  • - 会場: MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000
  • - チケット料金: 1階スタンディング:7,500円/2階指定席:8,000円/22日のみ全席指定:7,500円(ドリンク代別)
  • - 主催・企画制作: MoN Takanawa: The Museum of Narratives
  • - 企画制作協力: J-WAVE
  • - 出演者: 羊文学(5月19日)UA(5月20日)STUTS(5月21日)ROTH BART BARON × 石田多朗(5月22日)
  • - イベントサイト: 開門音楽祭公式サイト


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