映画『ドニー・ダーコ』再上映のお知らせ
映画ファンに嬉しいお知らせです。2001年に公開されたカルト的名作『ドニー・ダーコ』が、2026年8月22日(土)と23日(日)の2日間限定で、ヒューマントラストシネマ渋谷にて再上映されることが決定しました。このリバイバル上映は、海外ポップカルチャーに特化したメディア「THE RIVER」が展開する「REVIVAL by THE RIVER」の第2弾として行われます。
リバイバル上映の背景
今回の再上映は、2026年7月に行われた第1弾『スパイダーマン2』の好評を受けての企画です。『ドニー・ダーコ』は、アメリカでの劇場公開から25周年を迎えることを記念して、再び日本のスクリーンに戻ってきます。特にこの作品は、視覚的にもストーリーテリングにおいても強烈な印象を持つ映画であり、多くのファンから支持されています。
物語の概要
『ドニー・ダーコ』は、アメリカ・マサチューセッツ州ミドルセックスを舞台に、17歳の高校生ドニーが奇妙な状況に巻き込まれていく青春ミステリーです。彼はある晩、神秘的な声に導かれ、家を抜け出します。その結果、翌朝の帰宅時、彼の部屋には飛行機のエンジンが落ちているのを発見します。この出来事をきっかけに、ドニーの人生は大きく変わり、銀色のウサギの姿を持つ謎の存在が彼の前に現れるようになります。
ウサギが告げるカウントダウンの数字「28日6時間42分12秒」は、何を意味するのでしょうか。ドニーの周囲が暗示している運命とは、いったい何なのか。映画は青春映画、学園ドラマ、心理スリラー、SF、タイムトラベルといったさまざまなジャンルを融合させ、複雑かつ魅力的なストーリーを展開します。
音楽の素晴らしさ
『ドニー・ダーコ』は、1980年代の名曲が効果的に使用されている点も大きな魅力です。エコー&ザ・バニーメンの「The Killing Moon」や、ジョイ・ディヴィジョンの「Love Will Tear Us Apart」など、懐かしい音楽が映画の雰囲気を一層引き立てています。特に、マイケル・アンドリュースとゲイリー・ジュールズによる「Mad World」は、映画史に残る感動的な場面を彩る楽曲としても知られています。
キャストと制作
主演は、若き日のジェイク・ギレンホール。彼はこの映画で鮮烈な印象を残し、その後も『ブロークバック・マウンテン』や『ナイトクローラー』などで大ヒットを記録します。共演には彼の実姉マギー・ギレンホールや、ドリュー・バリモア、メアリ・マクドネルなど豪華な顔ぶれが揃い、バリモアも製作総指揮にクレジットされています。監督を務めたのは、リチャード・ケリーです。このプロジェクトは、2001年の同時多発テロ後の影響で十分な評価を受けられなかった経緯もあり、長年にわたってカルト的人気を築いてきました。
上映情報
- - 上映作品:『ドニー・ダーコ』(2001年)
- - 上映日: 2026年8月22日(土)、23日(日)
- - 上映場所: ヒューマントラストシネマ渋谷
- - チケット料金: 1,600円(割引サービスは不可)
チケット発売は、オンライン販売が8月14日(金)19:00より会員先行、22:00から一般販売予定です。窓口販売は、8月15日(土)からの朝オープン時に行われますが、オンライン販売で残席がある場合のみの対応となります。
あなたもこの名作を再体験しよう
『ドニー・ダーコ』が再びスクリーンで観られるこのチャンスをお見逃しなく。映画館という場所で大スクリーンに映る彼の運命を見届けてみてはいかがでしょうか。映画を愛するすべての人にとって、忘れがたい体験となることでしょう。