若林正恭の『青天』
2026-03-09 17:34:42

オードリー若林正恭の初小説『青天』が有楽町に登場!話題の大型ポスター掲出

2026年2月20日、文藝春秋から刊行されたオードリーの若林正恭さんの初小説『青天』が、発売以来大きな話題を呼んでいます。特に注目すべきは、その販売状況で、全国の書店で売り切れ続出のため、出版社が急遽重版を決定し、刊行からわずか2週間で累計発行部数は28万部を突破しました。

このたび、若林さんの作品をさらに多くの人に知ってもらうため、東京メトロ有楽町駅に大型ポスターが掲出されることが決定しました。ポスターは、3月9日から15日までの間、D7出口付近に大きく掲示され、来場者の目を引くこと間違いなしです。ポスターサイズは縦2060ミリ、横2912ミリという大迫力の印象で、特に印象的なのはそのデザインです。ひとつは、太田侑子さんによる装画に若林さんの手書きコメントが添えられたもの。もうひとつは、作品のセリフを浮かび上がらせたデザインのポスターです。

有楽町は、若林さんが毎週土曜日に出演する「オードリーのオールナイトニッポン」の放送局であるニッポン放送の所在地でもあり、若林さんの活動にゆかりのある地となっています。このポスターを見たついでに、D7出口を出れば「三省堂書店有楽町店」があり、そこで『青天』の特設コーナーが設けられています。エントランスには、3連ポスターが掲出され、また若林さんのサイン入り色紙や、回転する『青天』の”でか本”がディスプレイされているため、本作のファンは必見です。なお、三省堂書店での3連ポスターは3月19日まで掲出予定とされています。

小説『青天』の内容



『青天』は、高校アメリカンフットボール部に所属する少年、中村昴(通称アリ)を主人公にした物語です。アリは所属するアメフト部が常に2回戦どまりの弱小チームで、引退大会では強豪校に敗北してしまいます。進学や受験に対する意欲が見出せないまま、さまざまな葛藤を抱える彼は、再びアメフトと向き合う覚悟を決めることになります。「青天」というタイトルは、アメリカンフットボールにおける用語で、試合中に仰向けに倒される様子を指します。これは、まさに主人公の心情を象徴する表現とも言えるでしょう。

若林正恭さんは、1978年に東京で生まれ、大学時代からお笑いコンビ「オードリー」として活動し現在も多方面で活躍しています。彼のこれまでの著書も多く、エッセイ集『社会人大学人見知り学部 卒業見込』や、『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』で受賞歴もある実力派です。『青天』もその新たな挑戦として、多くの人々に共感を呼んでいます。

書誌情報



  • - 書名:『青天』
  • - 著者:若林正恭
  • - 定価:1980円(税込)
  • - 出版社:株式会社文藝春秋
  • - 判型:四六判並製カバー装、304ページ
  • - 発売日:2026年2月20日
  • - ISBN:978-4-16-392066-5

若林正恭さんの熱い思いが詰まった初小説『青天』。駅でのポスター展示を通じて、是非多くの方々に手に取っていただきたい作品です。


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