日経CNBCが2026年春に迎える新たなスタート
2026年春、日経CNBCが大きな転換を迎えます。3月30日から新しい番組編成が始まり、今まで以上に充実した映像を通じて日本のマーケット情報を提供していきます。まず目を引くのは、全く新しいコーポレートロゴとスタジオセットです。これにより、視聴者に新たな情報を先取りする機会を提供し、未来の経済動向を鋭く捉えていく姿勢が伺えます。
「朝エクスプレス」の進化
日経CNBCの看板番組「朝エクスプレス」は、2007年の開始以来、多くの視聴者に支持され続けてきました。番組は平日8時15分から11時35分まで放送され、米国市場から東京市場に至るマーケット情報をタイムリーに伝えています。
改編後は、特に注目すべき新コーナーが導入されます。「Today’s Focus」では、専門家が金融政策や地政学的なテーマに基づくマーケット動向を簡潔に解説し、視聴者が必要な知識を短時間で得ることができるのです。
また、新コーナー「朝株放談」では、寄り付き後の相場動向を深掘りする内容が展開されます。松本解説委員長や直居キャスターと共に、視聴者が気になる個別銘柄についての詳細な情報を提供します。
新しいマーケット情報番組「MARKET COMPASS」
午後の放送では「MARKET COMPASS」が新たにスタートします。この番組は平日12時25分から15時18分まで、東京市場の活況をお伝えしつつ、特に資産形成を考える視聴者に向けて投資初心者向けのコンテンツを充実させていきます。
新コーナー「トキメキ・インベスティング」では、各曜日ごとに第一線のエキスパートが登場し、投資初心者へ向けたアドバイスを余すところなく伝えます。各専門家は、それぞれのお金の管理方法や投資の基本をわかりやすく教えるため、視聴者にとってプラスとなる情報を効率的に吸収できる機会が増しそうです。
- - 火曜日:頼藤太希氏(マネーコンサルタント) 「頼藤メソッド」による金銭的悩みの解消。
- - 水曜日:野尻哲史氏(フィンウェル研究所代表) 資産形成を登山にたとえた熱血アドバイザー。
- - 木曜日:篠田尚子氏(ファンドアナリスト) 賢い選択のためのファンドナビゲーション。
- - 金曜日:児玉一希氏(投資家) 「鉄板株」を見つけ出す手助けをします。
月曜日には、日経ヴェリタス編集長が「日経ヴェリタストーク」にて番組を担当し、マーケット情報を引き続きお届けします。
「TOKYO CLOSING BELL」新設
さらに、日経CNBCの番組編成では、平日15時18分から16時30分に「TOKYO CLOSING BELL」が新たに開設されます。この番組では、東京市場の一日を総括し、重要企業の業績修正や決算速報など、マーケットを直撃する重要なヒントを視聴者に提供します。コメンテーターの鈴木亮氏らによる「きょうのポイント」セグメントでは、マーケットイベントの詳細な解説が行われ、明日以降の相場に役立つ情報を有益にお届けします。
フレッシュなスタジオセットと未来への期待
新編成に伴い、スタジオセットも全面刷新されます。「未来経済ラボ」のコンセプトのもと、視聴者に新鮮な情報を届ける空間が演出されています。この新しいスタジオセットは、未来の経済動向を先取りする場として設計されており、視聴者にとってより魅力的で知的な体験を提供することを目指しています。
日経CNBCは、1999年に開局された以来、常に迅速かつ正確なマーケット情報を届けてきました。この新たな編成により、今後も多様な視点から視聴者に寄り添った情報発信を続けていくことでしょう。是非、改編後の新しいプログラムにご期待ください!