FODオリジナルドラマ『こないだおばさんって言われたよ』完成披露試写会レポート
フジテレビが提供する動画配信サービスFODにて、2023年2月24日(火)24時45分から配信が始まるFODオリジナルドラマ『こないだおばさんって言われたよ』の完成披露試写会が、配信初日と同日、フジテレビ本社マルチシアターで開催されました。この特別なイベントでは、主人公・三河芽衣子役の飯島直子さん、親友・神田頼子役の堀内敬子さん、そして脚本を担当した岸本鮎佳さんが登壇し、作品への想いを語りました。
作品の概要
『こないだおばさんって言われたよ』は、50代にさしかかった主人公が経験する様々な出来事を描いたコメディドラマです。推しの裏切りや元彼との再会、また、老眼鏡に親の介護、老後の金銭的な不安など、共感を呼ぶエピソードが目白押しです。このドラマは、これからの挑戦や不安に対して「大丈夫、まだまだここから」と背中を押すような温かいストーリーを展開します。
登壇したキャストたちのコメント
飯島直子さんの言葉
飯島さんは「この作品は年齢を重ねることの素晴らしさを伝える応援歌のようなもので、観る方々に年齢を重ねることが楽しいと感じてもらえるよう願っています」と述べました。さらに、脚本のクオリティの高さについても感謝の意を示しました。
堀内敬子さんが演じるキャラクターを紹介
堀内さんは神田頼子という役について、「結婚して幸せそうに見えるけれども、実は様々な葛藤を抱えている50代の主婦。さまざまなリアルな悩みを持っている彼女が共感を呼ぶ存在です」と説明。コメディとシリアスを巧みに融合させたキャラクター像を明かしました。
脚本家・岸本鮎佳さんの役割
岸本さんはこの作品の脚本は基本的に登壇者たちの実体験に基づいたもので、登場人物の会話にリアルさを持たせるために細部にまで気を配ったとのこと。観る人が共感できるような「あるある」エピソードを巧みに散りばめている点が特徴です。
ドラマのユニークな要素
本作では「コーヒー代は譲れない」「推しの結婚で凹みがち」など、50代ならではの共感を得られるテーマを視聴者に提示しています。飯島さんは「このドキュメンタリー的なリアリティとコメディ要素のバランスが絶妙で、早く本編を視聴したい」と興奮を隠せない様子でした。
おバカ可愛いキャラクターたち
登場人物たちは多種多様で、それぞれが持つユニークな個性が見どころです。飯島さんは「様々な個性的な俳優たちと一緒に演じるのは楽しく、堀内さんが全てをうまくまとめてくれる」と話し、堀内さんは「皆で一体感を持って演じられたことが良かった」と伝えました。
サプライズ誕生日祝い
イベントの締めくくりには、飯島さんのお誕生日を祝うサプライズが待っていました。会場の皆様から「直ちゃん、お誕生日おめでとう!」と声がかかり、堀内さんからの花束も手渡されました。飯島さんは感激のあまり涙ぐみながら、その感謝の想いを述べました。
作品を観る皆様へのメッセージ
岸本さんは「魅力的なおばさんたちの物語なので、何も考えずに笑って楽しんでください」と観る人に呼びかけ、堀内さんは「この脚本どおりに演じたら、きっと観る人にも伝わると思います」と語りました。そして飯島さんも「年齢を重ねることがとても素晴らしいことを、皆さんに感じてもらえる作品です」と締めくくりました。
このドラマは、まさに日々の生活で感じるリアルな悩みや不安を爽やかに表現し、笑いを交えながら観る人に共感を届ける内容です。ぜひ、FODでその誕生を見届けてください。