日テレ アックスオンがAI映像アワード「WFAIA 2026」に協賛
株式会社日テレ アックスオン(東京港区、代表:柴崎朋樹)は、AIを駆使した映像制作を手がけるクリエイターを評価する「WFAIA 2026」(ダブルファイア)に協賛することを発表しました。このアワードは、2026年9月3日(木)に東京大学の伊藤謝恩ホールで開催され、参加費は無料、またYouTube Liveによるオンライン視聴も可能です。
協賛の背景
日テレアックスオンは、テレビ番組や映画制作の技術を背景に、2025年7月にAI Studioを設立し、映像制作における生成AIの導入とその応用に務めてきました。WFAIA 2026は、単に出力の美しさを評価するのではなく、どのようにAIを活用し、作品を生み出しているか、その過程を評価することに重きを置いています。この視点は、制作と教育の両方でAIと向き合ってきた当社の理念と一致しています。
AIの発展は、映像制作の多様性を広げましたが、最終的に作品として評価されるか否かは、依然としてクリエイターの選択に依存します。そのため、業界全体のレベルアップに寄与するために、今回の協賛を決めたとのことです。
基調講演の詳細
WFAIA 2026では、当社の古田則夫(AI監修)と本多繁勝(ドラマ監督/プロデューサー)が登壇する基調講演が行われます。セッションは2部構成で、前半は「ドラマ制作の現場から見えた映像コンテンツの未来」と題し、放送ドラマ制作におけるAIの取り入れ方を探ります。後半では、実行委員長のあぎ氏を迎え、AIモデルの選択が表現や権利処理にどのように影響をもたらすかについて議論します。
また、Keynote Session 02では元Amazon MGM Studiosのクリエイティブ・エグゼクティブで、現在はWFAIAの審査員も進任しているKen Nakada氏が、「Ken Nakadaに聞く、AIクリエイティブの現在地」と題した講演を行います。
WFAIA 2026 開催概要
- - 名称: WFAIA 2026(WORLD Floyo.AI CREATIVE AWARDS 2026 in Tokyo)
- - 日時: 2026年9月3日(木)12:00〜17:05(開場11:00)
- - 会場: 東京大学 伊藤謝恩ホール、オンライン(YouTube Live)
- - 参加費: 無料
- - 部門: AIアニメ、広告、ショートドラマ、バイラルSNS、キッズ教育など
- - 特別賞: ElevenLabs Award、OMNI AI Festival Award
- - ファイナリスト: 25組(計26作品)
詳細なタイムテーブルも用意されており、オープニングからKeynote Session、審査員紹介、授賞式、アフターパーティーまでの流れが決まっています。アフターパーティーには会場参加者限定で、顔写真付きの身分証明書が必要です。
参加方法
参加者はPeatixのイベントページから申し込みが可能です。会場への参加には席数に限りがあるため、事前にご確認ください。
株式会社日テレ アックスオンについて
株式会社日テレ アックスオンは、日本テレビグループの一員として、テレビ番組や映画の企画制作を中心に展開しています。AIを用いた新たな領域にも挑戦し、総合エンターテインメント企業として進化し続ける姿勢が注目されています。