映画『LOST LAND/ロストランド』特別イベント開催
4月20日に、映画『LOST LAND/ロストランド』をテーマにした特別イベントが開催されます。このイベントは、映像産業に特化したメディア「Branc(ブラン)」が主催するオフラインイベント「Dialogue for BRANC」の第13回であり、映画の制作に関わった著名な監督やプロデューサーが登壇します。
『LOST LAND/ロストランド』とは
『LOST LAND/ロストランド』は、藤元明緒監督が手がけた作品で、ベネチア国際映画祭で審査員特別賞を受賞するなど、世界的な評価を受けています。この映画は、世界で最も迫害されている民族の一つであるロヒンギャの人々をキャストに迎え、彼らの視点から世界を描いた太長編劇映画です。作品では、ロヒンギャ語が主要言語として使用されており、これまでにない新たな試みがなされています。映画は4月24日に全国ロードショーを迎える予定です。
イベントの内容
本イベントでは、藤元監督、プロデューサーの渡邉一孝氏、コンサルティングプロデューサーのエリック・ニアリ氏が登壇し、作品の制作背景や国際共同製作の裏話、社会変革を目指した制作プロセスについて熱く語ります。具体的には、次のようなテーマが予定されています。
1. 企画の始まりと成立プロセス
映画がどのような経緯で企画され、どんな試行錯誤があったのかを深掘りします。プロデューサー視点からの貴重な話が聞けるでしょう。
2. VIPO支援の活用
公的支援のモデルケースとして、経済産業省の海外展開支援事業の活用方法について具体的に紹介します。
3. 国際共同製作の成立に向けた経緯
4カ国での共同製作スキーム構築における、プロデューサー同士の出会いや交渉、資金調達の戦略を解説します。
4. Impact Productionとは
社会的テーマを持つ映画の製作・配給戦略について、映画を単なるエンターテイメントに留めない実践についての洞察が得られます。
5. ベネチア国際映画祭出品秘話
どのようにワールドプレミアに選出されたのか、その背景と三冠受賞の瞬間の体験について語る予定です。
6. 制作・撮影の秘話
全編ロヒンギャ語という映画制作の意義や、当事者の視点がもたらすリアリティについて深く掘り下げます。
懇親会の実施
イベント後には、軽食やドリンクを楽しみながらの懇親会も予定されており、ゲストたちとの交流の場となります。この貴重な機会に、映画制作の裏側に触れながら、新たな視点を得られることでしょう。
開催概要
- - 日時: 2026年4月20日(月)19:00~21:00(18:30開場)
- - イベント会場: 株式会社イード セミナールーム(東京都中野区本町一丁目32番2号 ハーモニータワー18階)
- - 参加費:
- 現地参加:一般2,480円(税込)、BRANC MEMBERSHIPライト会員:無料
- オンライン参加:一般1,980円(税込)、BRANC MEMBERSHIPライト会員:無料
- - 定員: 40名(現地参加)、オンライン参加は制限なし
- - 詳細・申し込み: Branc公式サイト
このイベントは、映画『LOST LAND/ロストランド』の核心を理解するための絶好のチャンスです。映画業界に興味のある方や、きっと何かを学びたい方々にとって、参加する価値が高いイベントとなるでしょう。皆さんの参加をお待ちしております。
「Dialogue for BRANC」について
このイベントは、映像業界の専門家を招き、今後の業界ビジネスについて対話し、知識を共有することを目的としています。
URL:
Branc
お問い合わせ
本イベントに関するお問い合わせは、Branc編集長の杉本までご連絡ください。
URL:
株式会社イード