ミュージカル「HUNGER」: 2026年12月に上演決定
2026年12月、東京、大阪、名古屋の3都市にてミュージカル「HUNGER」の上演が予定されています。この作品は、世界的に有名な日本人アーティスト・葛飾北斎の生涯をテーマにしており、音楽と演出にこだわり抜いたオリジナル作品となっています。
上演情報
- - 東京公演: THEATER MILANO-Za(2026年12月4日~12月13日)
- - 大阪公演: COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール(2026年12月19日~12月20日)
- - 名古屋公演: COMTEC PORTBASE(2026年12月26日)
日本から世界へというテーマで、一歩を踏み出す本作は、将来的な海外展開も視野に入れた壮大な挑戦となっています。物語の中心には、北斎の奇想天外な人生が描かれ、ロック、ラップ、和楽器など様々な音楽ジャンルの生演奏が彩りを添えます。さらに、最新のテクノロジーを駆使した演出が、観客を魅了することでしょう。
スタッフとキャスト
本作の演出には、数多くの人気2.5次元作品を手掛けてきた松崎史也が担当。脚本は、数々の原作舞台を成功に導いてきた亀田真二郎が手掛け、音楽には和田俊輔が関わります。振付は、ダンサーや役者としても活躍するREXが担当するなど、各界で名を馳せるクリエイターが集結しました。
主演には、ドラマや舞台で存在感を放つ阿部顕嵐を筆頭に、アクロバティックな技術を持つ高橋駿一、幅広い才能を持つ福澤 侑、音楽活動も行う廣野凌大、ダンス・ボーカルグループ「MADKID」のYUKI、初のミュージカル挑戦となる塩田将己、そして野口 準と富田 翔が名を連ねます。彼らが描き出す北斎の多面的な人生に、期待が寄せられます。
物語の紹介
「HUNGER」は、登場人物たちのそれぞれの欲望と渇望を描き出す作品です。
「彼はなぜ、いつも何かを求めていたのか?」
鉄蔵は欲望から脱却したいと願い、春朗は他者から評価されることを求め、宗理は成功を渇望しました。北斎自身もまた、新たな表現を追い求めていたのです。これは彼らの内なる「HUNGER」を表現する物語です。
七人の役者が七つの時代の北斎を演じ、それぞれの物語を織りなす、正に欲望のミュージカルです。観客は、狂気の天才絵師、北斎の半生を目の当たりにすることでしょう。
イベントや特別企画
さらに、本作では公演を楽しむための多彩なイベントが用意されています。観客は観劇後に特典を受け取る「来場者特典」や、北斎の好物である蕎麦が振る舞われる「SOBAデー」など、特別な体験が待っています。また、全編撮影可能な特別公演や、特典がもらえる「DRESS UP DAY」など、細部にわたる楽しみが詰まっています。
チケット情報
チケットの先行予約がキャストのファンクラブやオフィシャルサイトで行われます。一般発売は2026年10月24日に開始予定ですので、ぜひこの機会をお見逃しなく。詳細は公式サイトでチェックしてください。
ミュージカル「HUNGER」は、ただの舞台にとどまらず、世界各国の観客の心をつかむ新たなエンターテインメントとして注目されています。北斎の物語を通じて、彼の「飢え」を感じられる機会を、ぜひお見逃しなく。