肉料理二月九日監修の特製だれがスシローで味わえる新肉寿司登場

スシローで味わう特製だれの肉寿司

回転寿司チェーンのスシローがまた新たな試みを発表しました。2025年6月25日（水）から、全国のスシロー店舗で、人気店「肉料理二月九日」監修の特製だれで仕上げた肉寿司が限定販売されます。この特製だれは、肉料理の名店「肉料理二月九日」によるもので、2年間も予約が取れないほどの人気を誇ります。今回は、この特製だれを使用した料理を提供することで、肉と寿司の新たな融合を楽しむことができます。

特製だれで味わう肉寿司の魅力

目玉となるメニューは、「和牛ももの炙り焼肉だれ」と「びん長たたきにんにく塩だれ」です。

- 和牛ももの炙り焼肉だれ では、しっとりと柔らかい和牛のもも肉に特製だれをかけて提供します。この特製だれは、醤油と味噌を独自の割合でブレンドしたもので、濃厚な香りとコクが特徴です。
- 一方で「びん長たたきにんにく塩だれ」は、たたきにしたびん長まぐろに特製のにんにく塩だれをかけた一品です。にんにく、ごま油、ごま、塩などのシンプルな素材が絶妙なバランスで組み合わさり、あっさりとしたびん長まぐろとの相性が抜群です。

さらに、スシロー自慢の特製だれで蒲焼きされた「大切りうなぎ」も追加されます。蒸した後、たれに漬けて焼き上げたこのうなぎは、香ばしい皮目とふんわりとした食感が楽しめ、脂の旨みが絶妙です。

期間限定で味わえる多彩な肉のお寿司

スシローでは、肉を使った多様なメニューも登場します。例えば、炭焼き牛カルビや、炭焼牛カルビとうなぎのチーズマヨ炙り、親鳥の炭焼き包み（柚子こしょう）などがあります。また、うなぎを使ったうな肝軍艦もあり、肉やうなぎ好きにはたまらないラインアップです。

スシローのこだわりは、すしネタやしゃりの品質が高いだけでなく、肉やうなぎへのこだわりもかなりのものです。特に、うなぎは蒸し工程を経て余分な脂を落とし、食材本来の美味しさが引き立てられています。

スシローの革新と挑戦

スシローは、大阪市阿倍野区のすし屋「鯛すし」からスタートし、40年以上にわたり、「すしに真っすぐ！」を信条にしてきました。新たに登場する肉寿司は、その理念の下で生まれたもので、スシローの研ぎ澄まされた料理技術が感じられます。今回の肉寿司の監修を務めた「肉料理二月九日」も、最上級の食材を使用した料理を提供している店舗として、非常に高い評価を得ています。

この機会に、スシローでしか味わえない特製だれの肉寿司をぜひご堪能ください。全国のスシローでの販売は2025年6月25日（水）から始まりますが、限定数での販売となるため、早めに訪れることをお勧めします。なお、特定の店舗で取り扱いがない場合もあるため、アプリや公式HPで事前に確認しておくと便利です。肉寿司の新たな魅力を感じる絶好のチャンスをお見逃しなく！