名古屋で特別上映!『エターナル・サンシャイン』トークショーの魅力
名古屋・星ヶ丘の三越映画劇場で3月27日(金)、映画『エターナル・サンシャイン』の特別上映会が開催されます。このイベントでは、映画の上映後に小説家の山内マリコさんとMCの松岡ひとみさんを迎え、「映画と人生」と題したトークショーが繰り広げられます。
この上映会は、Filmarks(フィルマークス)が提案したリバイバル上映プロジェクトの一環で、多くの人に愛された名作の再上映を目指しています。名古屋・星ヶ丘は文教地区として知られており、この特別な上映会は映画を「文化」として学ぶ貴重な機会を提供します。
映画の魅力とテーマ
上映される『エターナル・サンシャイン』は、ミシェル・ゴンドリーが監督、チャーリー・カウフマンが脚本を手掛けた、記憶と愛の切なさを描いた作品です。劇場公開から20年を迎え、今なお多くのファンに支持されるこの映画。特に、主演を務めたジム・キャリーとケイト・ウィンスレットの演技は、彼らのイメージを覆すほどの繊細さがあります。
物語は、失恋の痛みを避けるために元恋人との記憶を消すという奇抜な設定を中心に進行します。愛と記憶の深い関係を探求し、人が誰かを愛することの難しさとその美しさが描かれます。
特別ゲストとトークショー
上映後には、小説家である山内マリコさんが登壇します。彼女は富山県出身で、数々の文学賞に輝く実力派作家です。自身の作品でも映画化された短編集や小説が多く、映画と文学の接点にある彼女の視点から、映画『エターナル・サンシャイン』の表現やテーマについての深いトークが期待されます。
MCを担当する松岡ひとみさんは、映画イベントの司会からキャリアをスタートし、現在もラジオで映画コーナーを担当するなど、映画文化の伝道師として活躍しています。彼女の軽快な進行により、観客との対話が生まれ、参加者同士の交流も促進されることでしょう。
開催情報と特典
この特別上映は、2026年3月27日(金)に三越映画劇場で行われます。上映は16:05から開始し、本編107分の後にはトークショーが予定されています。さらに、参加者にはバレンタイン限定デザインのティー・ドリップがプレゼントされます。この特典は、映画のテーマとも絡んだ特別な演出です。
チケットは事前にオンラインで購入でき、当日も窓口での販売が行われますが、人気作品のため事前予約が推奨されます。映画ファンや関心のある観客には見逃せないイベントとなっています。
まとめ
『エターナル・サンシャイン』のリバイバル上映は、映画と人生に対する新しい視点を提供する貴重な機会です。山内マリコさんによるトークショーを通じて、映画の持つ力を再認識し、観客同士が語り合う機会にもなるでしょう。名古屋という地で、この特別な上映会に参加してみてはいかがでしょうか。