REVISIO株式会社とQuizKnock伊沢拓司氏が対談した動画が公開！未来のメディアを語る

特別対談動画公開！

REVISIO株式会社の郡谷康士 CEOとQuizKnockの伊沢拓司 CEOが、TBS CROSS DIG with Bloombergで特別対談を行いました。この動画では、両者が持つ独自の視点をもとに、さまざまな分野について深く掘り下げていきます。

対談動画の内容

動画のタイトルは「【クイズノック・伊沢拓司】東大時代から仮説・検証／9年間”ヒット”を生み続ける思考法／データ分析で面白さを再現／AIが再定義するメディアの信頼／「α世代」最初のデバイスはテレビ【VISION1on1】」です。視聴者は、伊沢氏の独自の思考法や、データ分析がいかにして面白さを生み出すのかを学ぶことができます。 {

配信情報

- 媒体名: TBS CROSS DIG with Bloomberg
- 配信期間: 2025年8月28日(木) 18:00〜11月27日(木) 17:59
- 視聴URL: こちらからどうぞ

出演者プロフィール

郡谷康士 (REVISIO株式会社 CEO)
東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて多くの事業戦略案件を手がけました。その後、リクルート中国の戦略担当を経て、上海にデジタル広告代理店を設立し、最終的には2015年にREVISIOを立ち上げました。データ分析を駆使した新たなメディアの形成に挑んでいます。

伊沢拓司 (株式会社QuizKnock CEO)
伊沢氏は「楽しいから始まる学び」をテーマにQuizKnockを設立。様々なメディアプラットフォームで知的エンターテイメントを提供し、YouTubeでは250万人以上のフォロワーを抱えています。多様な活動を通じて教育とエンターテインメントの融合を追求しています。

REVISIOの技術と役割

REVISIOは、独自の人体認識技術を搭載した機器を家庭に設置し、テレビ番組やCMの視聴態勢データを収集しています。この技術により、視聴者は「誰がテレビの前にいるのか、どれだけ注視しているのか」という詳細なデータを取得でき、広告主を中心に250社以上の企業に活用されています。

現在、関東エリアの約2,000世帯と、関西エリアの600世帯からのデータを基に、地上波全番組の視聴データを提供しており、コネクテッドTVの注視データも含まれています。このように、REVISIOは多様な視点からデータに基づいたメディアの未来を切り開いています。