竹芝春の音楽祭
2025-03-19 10:38:25

春の竹芝で音楽の祭典「SAKURA MUSIC FES. 2025」が華々しく開催

春の竹芝で音楽の祭典「SAKURA MUSIC FES. 2025」が華々しく開催



2025年3月15日、東京・竹芝で「SAKURA MUSIC FES. 2025」が盛況のうちに開催され、その賑わいの中心にOIKOS MUSIC株式会社が関与しました。この音楽フェスティバルは、竹芝の活性化を目的としており、3つのステージが設けられ、最新の音楽シーンを楽しむ場となりました。

音楽で心を繋ぐ



イベントのオープニングでは、MCレイザーラモンの軽快なトークが場を温め、期待が高まります。彼らの後に登場したのは、プロデューサーRyo'LEFTY'Miyataが率いるcross-dominanceのメンバーたち。迫力のあるパフォーマンスが繰り広げられ、来場者はすぐに彼らの音楽に引き込まれていきました。この日の演出は彼だからこそできる、即興的なジャムセッションも含まれており、その場の雰囲気を一層高めました。途中、レイザーラモンの十八番「即興のあるある言いたい」がエネルギッシュに披露され、会場のボルテージは最高潮に達します。

続いて、クラブミュージックを基盤にしながらそれぞれの個性が光るガールズグループExWHYZが登場し、cross-dominanceによる生演奏とのコラボが新たな魅力を生み出しました。彼女たちの存在感は際立ち、特にコラボ楽曲「present」の披露では、多くの来場者がそのパフォーマンスに魅了されていました。

Tani Yuukiの熱唱で締めくくる



イベントのフィナーレを飾ったのは、シンガーソングライターのTani Yuukiです。彼は、代表曲「W/X/Y」など9曲を披露し、その伸びやかな歌声で観客を虜にしました。ファンとの会話も交えながら、会場は一体感に包まれ、最後には「桜のあと」で感動的な幕を下ろしました。この楽曲は彼とcross-dominanceの新たなコラボレーションであり、春の訪れと共に芽生える出会いや別れを描いた応援ソングです。

新曲「桜のあと」の魅力



本日リリースされたデジタルシングル「桜のあと」は、Ryo'LEFTY'Miyataが全楽曲をプロデュースしています。春の温かいメッセージを込めたこの楽曲は、多くの人に優しい励ましを与える内容となっています。プロデュースにあたる彼は、美しいJ-POPの世界観を多くの人々に届けており、その音楽は聴く人の心に寄り添います。

番外編としての特別企画



さらに、3月19日午後9時からは「桜のあと」のミュージックビデオがプレミア公開される予定です。この公開に合わせて20時40分からは、Ryo'LEFTY'MiyataとTani YuukiがInstagramライブで「SAKURA MUSIC FES. 2025」の振り返りや楽曲についての話を展開するとのこと。ファンはこの貴重な機会をお見逃しなく!

まとめ



「SAKURA MUSIC FES. 2025」は、竹芝の街と音楽が結びつき、新たな春を迎えるきっかけとなりました。参加したアーティストたちの素晴らしいパフォーマンスと、来場者の熱気が融合し、心に残る一日を作り上げました。今後のOIKOS MUSICの活動にも、ぜひ注目です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

関連リンク

サードペディア百科事典: cross-dominance SAKURA MUSIC FES. Tani Yuuki

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。