珍しい笛之巻の能
2026-04-10 10:44:46

特別演出「笛之巻」で新たな魅力を発見!能「橋弁慶」上演のお知らせ

能楽の魅力、特別演出「橋弁慶」



2026年6月10日(水)、東京の国立能楽堂にて、東京能楽囃子科協議会が主催する6月定式能が開催されます。この公演では、観世流の名作「橋弁慶」が珍しい小書付きの「笛之巻」で上演され、通常とは異なる新たな視点から楽しめる内容となっております。

多彩なプログラム



この定式能では、宝生流や観世流の舞囃子、さらに和泉流の狂言「八尾」など、多彩な能楽囃子が披露されます。特に注目なのは「橋弁慶」です。この作品は、観世流によるもので、その演出に「笛之巻」が加わることで、通常の舞台とは全く異なった印象を与えます。新たな演出によって、観客は新しい「橋弁慶」を体感することができるでしょう。

出演者



公演には、多才なアーティストが参加します。舞囃子には、宝生流から田崎甫氏や山内崇生氏、観世流からは伊藤嘉章氏が出演。また、独調として澤田宏司氏、大村華由氏が登場し、一調では浅見重好氏と岡本はる奈氏が目を引きます。最後には、和泉流の狂言「八尾」を野村万蔵氏が演じる予定です。これらのアーティストたちが集結し、観客の心を掴む演技を披露します。

チケット情報



公演は開場が17時00分、開演が18時00分、終了は21時00分頃を予定しています。チケットは全席指定・税込で、S席が9,000円、A席が7,000円、B席が5,000円、また学生向けのGB席は2,000円と、幅広い層が楽しめる価格設定となっています。チケットはカンフェティで購入可能です。

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観世流と東京能楽囃子科



東京能楽囃子科協議会は、囃子方によって構成される能・狂言の上演団体で、年間に4回の定期公演を行っています。この協議会では、能楽の幅広いバリエーションを紹介し、観客に新しい楽しみを提供しています。特に彼らならではのプログラム構成は、シテ方五流とのコラボレーションをもたらし、能楽の魅力を余すことなく伝えています。

この機会に、珍しい「笛之巻」の演出が施された能「橋弁慶」をぜひご観覧ください。伝統的な能楽の中に新たな風を吹き込むこの作品は、観客に深い感動を提供すること間違いなしです。能楽の魅力を再発見する絶好のチャンスですので、どうぞお見逃しなく!


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