2026年世界カデット・ジュニア&U-21選手権大会 日本代表選手が決定
2026年のミッションに向けた第一歩が踏み出されました。日本空手道連盟(JKF)が主催する「The Selection 2026」が、東京都江東区の日本空手道会館で開催され、次期ナショナルチームメンバーが確定しました。大会は2026年5月15日から17日までの3日間にわたって行われ、カデット(14~15歳)、ジュニア(16~17歳)、U-21(18~20歳)の各カテゴリーで選手たちが力を競いました。
大会概要
恋するイベント、「The Selection 2026」では、組手や形の各種目で空手の次世代を担う若き才能が選ばれ、全国から集まった精鋭たちが全国各地で鍛え上げた技術を披露しました。特に注目されたのが、女子選手たちの健闘です。彼女たちもまた、男子に劣らず強い意志と精神で大舞台を目指しています。
大会を終えた後、笹川善弘会長は「日本の空手を世界に示すべく、選手とチーム全体が一丸となって挑戦していく」とコメント。期待のかかる次世代選手たちに、今後の活躍が大いに期待されます。
内定選手たち
選考に通過した選手たちの中でも特に目立った持ち味を見せたのが、以下の選手たちです。彼らはポーランドのビエルスコ=ビャワで開催される第14回世界カデット・ジュニア&U-21選手権大会に、日本を代表して出場することが内定しています。
−52kg級:峯岡 颯祐(Sosuke Mineoka)
−57kg級:東房 陽向(Hinata Tobo)
−63kg級:松村 幸龍(Koryu Matsumura)
−70kg級:山下 遼真(Ryoma Yamashita)
+70kg級:能登 結孝(Yutaka Noto)
−47kg級:井手 翼(Tsubasa Ide)
−54kg級:近藤 舞桜(Mao Kondo)
−61kg級:佐藤 心春(Koharu Sato)
+61kg級:古谷 結衣(Yui Furuya)
−55kg級:光家 潤(Jun Mitsuie)
−61kg級:八頭司 高昌(Takamasa Yatoji)
−68kg級:前田 麻明吏(Maari Maeda)
−76kg級:小川 毅(Takeru Ogawa)
+76kg級:川村 光世(Kosei Kawamura)
−48kg級:小田 倫稟(Rinri Oda)
−53kg級:遠藤 天和(Aguni Endo)
−59kg級:櫻井 心(Koko Sakurai)
−66kg級:刈込 和花(Wakana Karikomi)
+66kg級:西村まりあ(Maria Nishimura)
世界の舞台での挑戦
10月にはポーランドで開催される世界選手権に挑む選手たち。その舞台は、世界中の次世代トップ選手が集う大会であり、彼らの成長の証となる瞬間です。前回の2024年大会では、日本代表が過去最高の金メダル12個を獲得し、モチベーションはさらに高まっています。新選手たちもこの偉業を引き継ぐ覚悟を持って挑むことでしょう。
JKSのミッション
日本空手道連盟は、空手の普及と競技力向上を目的とした統括団体で、選手たちがグローバルな舞台で戦うための環境作りに力を入れています。彼らの活躍が国内外の空手に与える影響は大きく、文化的な価値の発信にも寄与するでしょう。
結び
日本の空手は、ただ競技としての側面だけでなく、精神的な成長や文化的なアイデンティティをも育むスポーツです。これからも選手たちの活躍に目が離せません。どうか皆様の温かい応援をお願いします。この大舞台での彼らの挑戦を共に見守りましょう。