懐かしの映画を楽しむひととき
3月、CS衛星劇場では「令和によみがえる。懐かしのちょいレア劇場」が開催され、普段の生活ではなかなか目にしない特別な映画が放送されます。特に注目したいのが、德永英明の唯一の映画出演作「旅の贈りもの 0:00発」と、元光GENJIの大沢樹生が主演する「日本製少年」です。これらのタイトルは、ただの映画ではなく、視聴者に忘れられない感動を与えてくれる特別な存在です。
旅の贈りもの 0:00発
「旅の贈りもの 0:00発」は、2006年に公開された作品で、監督は原田昌樹、脚本は篠原高志によって作られました。物語は、偶数月の第3金曜日の深夜、特別な列車が大阪駅を出発し、朝には「風町」という田舎町に到着するという設定です。
車内には、多くの若者や中年の女性たちが集まり、賑やかな雰囲気を作り出します。その中に、各々の事情を抱える5人の男女が乗り込んでいます。彼らは、さまざまな思いを胸に、この列車に乗車し、心の旅を探求していくことになります。
この映画では、德永英明が歌う「happiness」や中島みゆきの「時代」、さらに中森明菜の「いい日旅立ち」など、ノスタルジックな名曲が全編を彩ります。その美しい音楽に心を委ねると、自然と心が和み、旅の気分が高まることでしょう。
放送日は、3月6日(金)の午前8:30です。この機会に懐かしのメロディとともに、日本の美しい原風景を感じる旅に出かけてみてはいかがでしょうか。
日本製少年
続いて紹介するのは、1995年に公開されたボーイミーツガールの青春犯罪映画「日本製少年」です。この作品では、大沢樹生が主演を務め、及川中が監督・脚本を担当しています。物語は、孤独な二人の男女、田中大和(大沢樹生)と薫(嶋田加織)の出会いを描いています。
大和は、過去に父親を殺そうとしたという影を背負っている青年ですが、ティッシュ配りをする少女・薫と偶然出会い、心を惹かれ合います。しかし、薫の胸にはペースメーカーが埋め込まれており、彼女は電池交換を拒んでいました。この設定が、彼らの恋愛に影を落とす重要な要素になっています。
この映画は、1995年に発表されたにも関わらず、日本の歪んだ青春像を鋭く描いており、多くの観客に衝撃を与えました。放送は3月3日(火)の午後6:00で、R15指定ですので注意が必要です。
その他の放送作品
本特集では、「旅の贈りもの 0:00発」と「日本製少年」以外にも、富田靖子が出演する「南京の基督」、細川俊之と石田えりが共演する「飛ぶ夢をしばらく見ない」、深津絵里の出演する「満月のくちづけ」など、多彩な作品が放送されます。
懐かしの映画に心を癒される3月、ぜひCS衛星劇場の特別放送をお見逃しなく!視聴方法や詳細については衛星劇場の公式サイトをチェックしてください。