2026年10月16日(金)、有楽町のI'M A SHOWにて、海野雅威トリオによる特別なライブが行われます。この公演の名は、「Tribute for OSCAR PETERSON ‘We Get Requests revisited’」です。海野雅威が愛するジャズピアニスト、オスカー・ピーターソンに捧げるトリビュートライブとして、多くの音楽ファンが期待を寄せています。
海野雅威は、世界的なジャズ・ミュージシャンたちとの共演を経て、ニューヨークのジャズシーンで注目されているピアニストです。ハンク・ジョーンズやジミー・コブといった偉大なアーティストたちと共に音楽を作り上げてきましたが、2020年には不慮の事故に遭い、奇跡の復帰を遂げました。これにより、彼はさらに多くのファンの心を掴むことになりました。
公演のテーマであるオスカー・ピーターソンは、ジャズピアニストの象徴とも言える存在です。海野は9歳の頃に彼の演奏を聴き、その影響でジャズピアニストを志しました。そのため、今回のトリビュートライブは海野自身にとっても特別な意味を持つイベントです。
本公演では、ピーターソンの名盤『We Get Requests』を中心に、オリジナル楽曲に対する海野自身の解釈を交えた演奏が繰り広げられます。このアルバムは1964年にリリースされ、ジャズファンにとっては欠かせない名作です。海野はこのアルバムの楽曲を通じて、彼の音楽の原点を再確認し、新たな形で表現することを楽しみにしていると語っています。
また、トリオのメンバーには信頼するベーシスト・楠井五月とドラマー・後藤龍太郎が名を連ねています。彼らの確かな技術と音楽センスが融合することで、心躍る演奏が実現することでしょう。特に楠井は、ジャズの伝統に根差した強靭なスウィングビートが特徴であり、後藤は若手の中でも圧倒的な実力を持つドラマーとして注目されています。
海野は『We Get Requests』の楽曲を演奏しながら、オスカー・ピーターソンの偉大さを改めて感じる機会になるとしています。また、彼は誕生日がピーターソンと同じという偶然の縁も話題にし、音楽への情熱を語りました。
チケットは、7月31日から特別先行受付が開始される予定です。全席指定で、8,200円(税込)、ドリンク代が別途必要となります。音楽ファンにとって甘美な夜を楽しむ絶好のチャンスですので、ぜひお見逃しなく。
海野雅威の音楽に触れながら、オスカー・ピーターソンに想いを馳せる特別な時間があなたを待っています。この機会に、ジャズの魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。ライブの詳細やチケット購入は、I'M A SHOWの公式サイトをご覧ください。