ロンドン・バービカン劇場での『DEATH NOTE: THE MUSICAL』上演決定!
この夏、エンターテインメントの中心地ロンドンにあるバービカン劇場で、待望のミュージカル『DEATH NOTE: THE MUSICAL』が上演されることがアナウンスされました。ホリプロとトラファルガー・シアター・プロダクションズの共同プロデュースによるこの公演は、2023年7月30日から9月12日までの6週間限定。これまで多くの観客を魅了してきた本作が、ロンドンの舞台で新たに蘇ります。
作品概要と魅力
『DEATH NOTE: THE MUSICAL』は、人気漫画「DEATH NOTE」を基にした作品で、初演は2015年に日本で行われました。以来、アジア各国で好評を博し、韓国では最優秀ミュージカル賞を受賞するなど、国内外で高い評価を得ています。本公演では、音楽をトニー賞・グラミー賞ノミネートの作曲家フランク・ワイルドホーンが手掛け、脚本はエミー賞ノミネートのアイヴァン・メンチェルが担当。豪華なクリエイティブチームによって新たにブラッシュアップされるという点でも注目が集まります。
演出には、ウエストエンドで大ヒットを記録した作品に関わるスティーヴン・ウィットソンが担当。美術デザインはエミー賞ノミネートのジョン・ボウサー、振付はオリヴィエ賞ノミネートのファビアン・アロワーズが行います。さらに、編曲にはジェイソン・ハウランドが参加し、音楽の世界も充実したものとなることでしょう。
DEATH NOTEの魅力と物語
「DEATH NOTE」は、全世界で数千万部が販売されている漫画であり、そのストーリーはアニメ、映画、舞台など多岐にわたって展開されています。主なプロットは、天才高校生の夜神月が「デスノート」と呼ばれる不思議なノートを手に入れ、それを使って犯罪者を裁いていくというもの。この恐るべき力によって彼は次第に「新世界の神」を自称し、正義が何かを問い直す物語が展開されます。
作品は、正義と権力、選択の代償など、深いテーマを扱っており、観客は緊迫した心理戦と共に鑑賞することができます。夜神月と探偵Lとの情報戦は、観る者を引き込む圧巻の内容となっていることでしょう。
ロンドンでの上演の意義
ロンドンで『DEATH NOTE』を見ることができるのは、2023年に行われたコンサート版以来。このプロダクションは、将来のブロードウェイ公演を見据えた再構築版としても期待されます。ホリプロの会長堀義貴氏は、ロンドンでこの作品を上演できることへの思いを語っており、30年以上にわたる信頼関係の下、素晴らしい公演を提供することが目標であると力強く述べています。
観劇情報
『DEATH NOTE: THE MUSICAL』
- - 期間: 2026年7月30日(木)~9月12日(土)の6週間
- - 会場: イギリス・ロンドン・バービカン劇場
作品の詳細については、バービカン劇場の公式サイトをチェックしてください。「DEATH NOTE: THE MUSICAL」の魅力をぜひ劇場で体験してみてはいかがでしょうか。壮大なストーリー、音楽、そして卓越した演出が待っています。見逃せないこの機会、是非お見逃しなく!