琉球芸能の祝宴
2026-09-04 13:34:11

首里城復元を祝う琉球芸能公演が横浜能楽堂で開催!

首里城復元を祝う琉球芸能公演が横浜能楽堂で開催!



横浜能楽堂では、2026年12月12日(土)に特別な公演「首里城 慶祝の宴」が行われます。この公演は、火災で焼失した首里城正殿の復元が完了したことを祝うことを目的としています。この記念すべき日には、沖縄の伝統芸能が多彩に披露される見逃せないイベントとなっております。

首里城正殿の復元



令和元年の火災以降、長い復元期間を経て11月に首里城正殿が完成しました。この歴史的建築物の復元は、沖縄文化の復活と展望を象徴するものです。公演は、開館30周年を迎える横浜能楽堂が主催し、地域の芸術文化の発展を願って開催されます。

人間国宝の共演



公演には、琉球文化を代表する人間国宝たちが一堂に集結します。宮城幸子、志田房子、大湾清之、西江喜春、比嘉聰といったトップレベルの実演家が古典舞踊や古典音楽を披露します。特に、琉球舞踊を代表する名手たちの演舞は、本場沖縄でもそうそう見られるものではないため、貴重な機会となっています。

異なる流派による打組踊「しよんだう」も注目です。このパフォーマンスでは、仮面を使用した古典舞踊が展開され、見た目の美しさと振りの表現が絶妙に組み合わさります。

新作組踊の初演



金城真次による新作組踊「常盤なる松」も初披露されます。この作品では、時を超えた松というテーマを中心に、世代を超えて受け継がれる琉球芸能の魅力を描きます。そのストーリーと演出によって、開館30周年と首里城の復元が華やかに祝われることでしょう。

プログラムの概要



公演のプログラムには、以下のような多彩な演目が含まれています:
  • - 新作組踊「常盤なる松」
  • - 女踊「稲まづん」:志田房子
  • - 独唱「首里節」:大湾清之
  • - 打組踊「しよんだう」:指導:宮城幸子
  • - 器楽演奏や地謡のコーナー など、多岐にわたる演目が魅力的です。

公演詳細



  • - 公演名:横浜能楽堂開館30周年記念企画公演「首里城 慶祝の宴」
  • - 日時:2026年12月12日(土)14:00開演(13:30開場)
  • - 会場:横浜能楽堂
  • - 料金:S席7,000円/A席6,000円/B席5,000円(全席指定)
  • - チケット発売:令和8年9月12日(土)正午より

この公演は、沖縄文化の粋を体感できるまたとない機会です。チケットを早めに手に入れて、琉球芸能の美しさを存分にお楽しみください。

主催は横浜能楽堂(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)で、文化庁からの助成も受けています。問い合わせは045-263-3055まで。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: 横浜能楽堂 首里城 琉球芸能

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。