本から見つけた名言賞が誕生
日本が誇る出版・手帳文化の融合が、新たな名言賞として形を取りました。株式会社高橋書店が主催する「手帳大賞」と、B.Sテレ東の人気番組「#あの本、読みました?大賞」とのコラボレーションによって、新設された「本から見つけた名言賞」。この賞は、毎日の生活の中で心に響く言葉を残すことを目的としています。2026年1月8日に放送予定の当番組内で、受賞作品が発表されることとなっています。
受賞名言の紹介
今年の受賞作の中でも特に注目を集めるのが、塩田武士著の『踊りつかれて』から引用された一文です。この名言は、現代社会におけるSNSの影響を背景に、人間の成熟度を測る重要な物差しとして、深い意味を持っています。「匿名性」は単に悪意を免れるための言い訳ではなく、実に厳しい光を人間に当てるものだという指摘が、どこか重い教訓を我々に届けてくれます。この言葉、受賞のコメントにもあるように、SNSに投稿する際には、一度反芻することをオススメします。
その他の受賞内容
受賞結果やノミネート作品についての詳細は、番組の公式HPやX(旧Twitter)で確認することができます。これらの作品は全国の書店で展開されるフェアによって、さらに多くの人々に触れられる機会を得るでしょう。
あの本、読みました?大賞とは
「第2回あの本、読みました?大賞」では、2024年11月から2025年10月までの放送を通じて紹介された本の中から、視聴者の投票や専門家の選考を経て受賞作品が決まります。これにより、観る人に新たな読書の楽しみを提供することが狙いです。
手帳大賞について
高橋書店が実施する「手帳大賞」は、身近な人の名言やアイデアを募集し、その中から優れたものを選出するコンテストです。名言大賞は特に大きな注目を集めており、今年度で第30回を迎えます。優れた作品には、最大100万円の賞金が用意されています。
手帳大賞はまた、名言だけでなく、使いやすい手帳のアイデアや商品企画も募集しており、日常の中で使えるクリエイティブな提案の場でもあります。2026年4月30日まで、作品の応募を受け付けているので、興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
📅 【手帳大賞の公式HP】
https://www.takahashishoten.co.jp/techotaisyo/top.html で詳細を確認できます。名言大賞は「身近な人の忘れられないひと言」を募集していますので、素晴らしい名言を見つけたならば、手帳にメモして心に刻みこんでみましょう。