LEO今井 独奏ライブ
2025-12-25 21:40:23

LEO今井、7年ぶりの独奏ライブを東京・京都で開催決定!

LEO今井が満を持して独奏ライブを開催



音楽シーンの注目株、LEO今井が7年ぶりに独奏ワンマンライブを、2026年に東京と京都で開催することが決定しました。今回のライブは“LEO今井”名義ではなく、個人としての音楽活動をフューチャーした特別なイベントであり、ファンにとって貴重な機会となるでしょう。

スペシャルな場所での公演

東京公演は南青山の「BAROOM」で行われ、初めての会場とのことで期待が高まります。一方、京都公演は紫明会館という登録有形文化財の素晴らしい空間で実施されます。こちらでは2019年以来、LEO今井にとっても特別な舞台となります。

独奏の自由な表現

LEO今井は、これまでにもソロアルバムやバンド活動を通じて多彩な音楽スタイルを披露してきました。今回の独奏ライブではギターやピアノを駆使し、これまでのディスコグラフィーを基にした自由な演奏を行うとされています。バンドとは異なるアプローチを試みることで、ファンにとって新たな発見があることでしょう。

チケット情報

本日より、東京・京都の両公演における前売りチケットが販売されます。東京公演は5,000円で焼きごはん、特製ポスター付きで、京都公演も同価格で整理券付き自由席となる予定です。

- 東京公演:2026年2月11日(水祝)南青山BAROOM
- 開場 17:00 / 開演 18:00
- 詳細URL: 東京公演チケット購入

- 京都公演:2026年3月15日(日)紫明会館
- 開場 12:00 / 開演 12:30
- 詳細URL: 京都公演チケット購入

どちらの公演も、チケットの販売は2025年12月25日から開始されるため、興味のある方はお見逃しなく!

LEO今井の魅力

LEO今井は、日本とスウェーデンの二重国籍を持ち、イギリスで過ごした経験を持つシンガーソングライターです。オルタナティヴを基にした彼の音楽スタイルは、無国籍で独特なものに仕上がっています。これまでにリリースしたソロアルバムは5枚に及び、音楽的実験も行ってきました。特に「VLP」や「6 Japanese Covers」など、多様なジャンルを手がけており、常に新しい音楽の可能性を追求しています。

また、向井秀徳とのユニットKIMONOSや、近年ではTESTSETとしても活動しており、幅広い音楽性が魅力です。

最新作EP『Eastward Westward』や井上陽水のカバー曲「東へ西へ」など、現在の音楽も要チェックです。詳細は彼の公式SNSやウェブサイトで確認できます。

今後の活動に目が離せないLEO今井。彼の独奏ライブは間違いなく、一生の思い出となることでしょう。


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