ゴルフエンスに新たな風を吹き込む『RMX VD Steady Version』
ヤマハ株式会社から、2023年7月30日(水)に特別仕様のゴルフクラブ『RMX VD FW Steady Version』および『RMX VD UT Steady Version』が発売されます。このモデルは、全てのアスリートゴルファーに向けた「RMX VD(リミックス ブイディー)」シリーズの新しいラインアップです。
ストイックなゴルフライフを支える新技術
今回発売されるフェアウェイウッド『RMX VD FW Steady Version』は、番手ごとにシャフトが異なる新モデルです。#5と#7のシャフトには、三菱ケミカルの「TENSEI TR f」を採用し、クラブ長さを従来よりも1.5インチ短く設計することで、ミート率が約7%向上しました。このミート率の向上により、アドレス時の安定感が増し、狙った位置へのグリーンオンがより確実になります。
一方、ユーティリティモデル『RMX VD UT Steady Version』は、#U5と#U6がラインアップされており、こちらもクラブ長さが従来より1インチ短く設定されています。このユーティリティは、アイアンに近いデザインをしており、精度の高いショットを求めるゴルファーに特にオススメです。ボールに吸い付くような柔らかい打感が得られるため、自信をもってピンを攻めることが可能です。
購入はオンラインストア限定!
この2つのモデルは「ヤマハ ゴルフオンラインストア」でのみ購入することができ、特別感が増しています。ヤマハゴルフは、2024年11月に発売予定の短尺ドライバー「RMX VD/M Steady Version」が高評価を得たことを受けて、このラインアップを展開しています。ゴルフを愛する全ての方々に、是非手に取ってもらいたい商品の1つです。
新モデルの価格も魅力
- - RMX VD FW Steady Version
- 番手:#5、#7
- シャフト:TENSEI TR f(S/SR/R)
- クラブ長さ:#5 = 41インチ、#7 = 40.5インチ
- 本体価格:29,700円(税込)
- - RMX VD UT Steady Version
- 番手:#U5、#U6
- シャフト:TENSEI TR h(S/SR/R)
- クラブ長さ:#U5 = 38インチ、#U6 = 37.5インチ
- 本体価格:24,200円(税込)
まとめ
ヤマハの新しいゴルフクラブは、より高いパフォーマンスを求めるゴルファーの期待に応えるものとなっています。短尺化によってもたらされるミート率の向上や、打感の柔らかさは、まさにゴルフの質を高めるための重要な要素であり、どんなコースでも自信を持ってプレーできることでしょう。購入は「ヤマハ ゴルフオンラインストア」から、ぜひチェックしてみてください。公式サイトはこちらから→
ヤマハ ゴルフオンラインストア