魚豊と吉岡里帆の対談
2026-06-02 13:02:36

魚豊が語る創作の原点と未来への願い、吉岡里帆と共に

魚豊と吉岡里帆が語る創作の軌跡と未来



6月7日、ラジオ局J-WAVE(81.3FM)が放送する『UR LIFESTYLE COLLEGE』に、漫画家・魚豊がゲストとして出演しました。この番組は毎週日曜日の18:00から18:54まで吉岡里帆がナビゲートし、より良いライフスタイルを考える54分間のプログラムです。

魚豊は1997年生まれで東京都出身。13歳のときから漫画を描き始め、2018年には『ひゃくえむ。』で連載デビューを果たしました。その後、彼の代表作『チ。-地球の運動について-』は、数々の漫画賞を受賞し、アニメ化や舞台化もされるなど、幅広い反響を呼びました。この作品に込められたテーマや創作の背景について、魚豊は番組内で深く語りました。

知性と暴力の対立



魚豊は『チ。』という作品が「知性と暴力の対立」を描くことを意図していると語ります。彼が地動説という題材にたどり着いた理由や、物語の緻密な構築についても触れました。具体的には、ストーリーの根幹にある思想やメッセージについて、観客や読者がどう受け取るかを考えながら創作していると言います。このような深い哲学的テーマを持つ作品だからこそ、多くの人々に響くのでしょう。

初期の頃の思い出



また、番組では魚豊が13歳の頃から漫画を描き始めた原点についても振り返りました。彼の初めての担当編集者との思い出や、どのようにして漫画家を目指すことになったのかをしっかりと話しました。特に影響を受けた作品として『バクマン。』を挙げ、吉岡も弟から借りて一緒に読んでいたことを明かします。この話題を通じて、漫画家という職業に対する憧れや創作の裏側について、ふたりはいっそう親交を深めていきました。

創作と私生活の距離感



興味深いことに、魚豊は地元の友人には漫画家であることを隠していると語ります。このエピソードからは、創作と私生活の間にどのような距離感を持っているのかが浮かび上がりました。創作という職業を持つことが、どのように日常生活へ影響を与えるのか、またそれがどのように彼自身のライフスタイルに現れているのかをしっかり見守ることができました。

魚豊のライフスタイル



番組の後半では、魚豊のライフスタイルにも焦点が当てられました。彼が快適な生活を送るために心がけていること、部屋に並ぶ個性的な雑貨やオブジェについて語りました。「寝ること」に関するこだわりにも言及し、創作の場となる日常がどのように彼の作品に影響を与えているのかを語りました。これによって、彼の日常から生まれる創作の魔法のような部分にも触れることができました。

ラジオを聴く方法



この番組はradikoアプリでも聴取可能で、放送後一週間はタイムフリー機能を利用して過去の放送を楽しむこともできます。興味を持った方は、ぜひチェックしてみてください。番組の詳細は公式サイトやSNSでも確認できます。

公式サイトはこちら

全体として、魚豊と吉岡里帆の対談は、創作の背後にある思いや人生観を深く掘り下げる貴重な機会でした。彼らの視点から見える、漫画という媒体を通じたメッセージや思いを多くの人に届けたいものです。


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