フラーがアルビレックス新潟と新たにパートナー契約を更新!地域愛をもって応援を継続
フラー株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:山﨑 将司)は、この度日本プロサッカーリーグのアルビレックス新潟(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:中野 幸夫)とのオフィシャルクラブパートナー契約を更改しました。この契約は、地域に根ざした企業としてのフラーが、地元チームを愛し続ける姿勢を体現しています。
2025シーズンも、フラーはアルビレックス新潟のサポーターやパートナー企業と共に、全力で応援することを誓っています。フラーの会長、渋谷修太氏はサポーターへのメッセージを通じて、昨年のルヴァンカップ決勝戦の熱気と興奮が今でも鮮明に残っていることを明かしました。スタジアムの雰囲気や、サポーターとチームが一体となった瞬間は、アルビレックス新潟を応援する喜びを改めて感じさせてくれたそうです。
渋谷氏は、「私たちは、これからもアルビレックス新潟を応援し続けます。まずは、胸に星が付くその日を夢見て」と力強いメッセージを送っています。サポーターとの絆を深めつつ、今シーズンのさらなる活躍を期待しています。
フラー株式会社について
フラーは、「ヒトに寄り添うデジタルを、みんなの手元に。」をミッションに掲げています。この理念の下、デジタルに関する支援を通じて、地域の企業や個人に寄り添う存在であることを目指しています。
具体的には、デジタルパートナー事業を手掛けており、アプリやウェブなどを通じて顧客の課題解決や事業成長に貢献しています。また、フラーは新潟本社と柏の葉本社の二本社体制を導入しており、それぞれの地域の特性を活かした経営を行っています。これにより、長期的な成長を視野に入れつつ、地域密着型のビジネス展開を実現しています。
フラーのデジタルパートナー事業
フラーのデジタルパートナー事業は、顧客が新たな拡大をもたらすための戦略構築から、プロダクト開発、さらにはグロースに至るまで、全てのプロフェッショナル領域で伴走します。この「ワンチーム」でのアプローチが、顧客からの信頼を集めており、デジタル領域全般で頼られる存在として位置づけられています。
フラーは自身の強みを活かし、地域のスポーツチームにスポンサードすることで地域とのつながりをより深めています。これからも、アルビレックス新潟とのパートナーシップを通じ、地域の活性化とスポーツの魅力を広めていくことでしょう。フラーの挑戦は続きます。今後の展開に目が離せません。