新人VTuber花依よるは、初の歌ってみた動画を公開！夢への第一歩を踏み出す

花依よるはデビュー特集

VTuber界に新たな風が吹き込まれました。株式会社大丸松坂屋百貨店が立ち上げたVTuberプロジェクト『EchoVerse』から、期待の新人VTuber【花依よるは】が登場しました。彼女は、9月27日（土）に初のライブ配信デビューを控え、その前にYouTube公式チャンネルで初のフルバージョン歌ってみた動画『花になって』を公開しました。

彼女のデビューに向けた強い想いが反映されたこの動画は、彼女が自らファンの前に立つ第一歩を踏み出すための大切な作品です。花依よるはは、これからの活躍に向けての意気込みを語っています。彼女の夢は大きなステージで歌い、多くの人を笑顔にすること。その夢を叶えるため、彼女は全力で挑戦しています。

「花になって」の魅力

『花になって』は、彼女が人生の中で多くの影響を受けた楽曲の一つです。この曲は、私たち誰もが経験するような、物事がうまくいかない時にこそ、力を与えてくれるもの。そして「また頑張ってみよう」と思わせてくれる不思議な力を持っています。

花依よるはは、この楽曲の選曲に彼女自身の想いを込めており、「歌で人々を笑顔にしたい」という彼女の情熱がそのまま歌詞に反映されています。その歌声に耳を傾けることで、彼女の夢への第一歩を応援してあげてください。彼女がどれほど真摯にこの歌に向き合っているか、ぜひ感じ取ってもらいたいです。

新たな挑戦、魅力あるクリエイター

花依よるはは、300名以上の応募者から選ばれたクリエイターであり、その高い歌唱力と心を打つ歌声はもちろん、彼女の魅力はそれだけではありません。何事にも真剣に取り組む姿勢や情熱が、彼女に与えられた大きな可能性の理由です。『EchoVerse』は、彼女が持つそうした素質に大いに期待を寄せています。

このプロジェクトは、ただの宣伝ではなく、彼女のようなクリエイターと共に価値を創出し、エンターテインメントを通じて新たな未来を描くことを目指しています。花依よるはと『EchoVerse』の理念が見事に交わり、彼女の活動はプロジェクト全体の“共鳴の輪を広げる”という理念を具現化しています。

これから花依よるはは、“EchoVerse”のもと、歌やゲームを通じて皆さまに楽しい時間を提供していきます。彼女が描く新たなエンターテインメントの世界をぜひお楽しみください。

VTuberプロジェクト『EchoVerse』について

大丸松坂屋百貨店は、メタバース事業やインフルエンサー事業などの取り組みを通じて、新たな価値創造を目指しています。その中で、VTuber事業に挑戦し、次世代のエンターテインメントの形を見出そうとしています。『EchoVerse』は、クリエイターとファンの共鳴を大切にし、新たな価値を生み出していくという理念を掲げています。「創造を終わらせない」をモットーに、クリエイターが夢に挑戦する場としての役割を果たしていきます。

制作陣の紹介

動画『花になって』には、豪華な制作陣が携わっています。キーボード担当の白井アキト氏は、様々なアーティストのプロデュースやレコーディングに関わり、幅広い経験を持っています。また、ギタリストの石川裕大氏は、アーティストとのコラボレーションを数多くこなしています。映像制作には、柴崎コータ氏が参加。彼の独特の表現力が動画に命を吹き込んでいます。

花依よるはのプロフィールもご紹介します。彼女は高校生で、歌が大好き。VTuberに憧れて、この世界に飛び込んできました。余談ですが、のんびり屋でオタク気質の彼女は、早寝早起きが苦手だというユニークな一面も。