ストリートダンスの最高峰が両国に集結
2026年4月19日、両国国技館にて行われた『マイナビDANCEALIVE 2026 FINAL』では、ストリートダンス界の頂点を決める熱戦が繰り広げられました。この大会は、日本全国から集まった一流ダンサーたちが、各部門で腕を競い合うものであり、今年から新たにPOPPINGが追加されるなど、より一層多彩なパフォーマンスが期待されました。
満員御礼の会場
両国国技館は観客で埋め尽くされ、会場内には熱気が漂っていました。観客は選手たちのパフォーマンスに目を奪われ、選手たちもその期待に応えるべく、全力で踊り尽くしました。特にBREAKING部門の決勝では、NORI選手とSKEE選手の対決が観客を席巻し、会場は大きな盛り上がりを見せました。
各部門の優勝者たち
大きな舞台で輝いた各部門の勝者たちを紹介します。
HOUSE部門
優勝者: YOUTEE(ROCK STEADY CREW / FOUND NATION / KOSÉ 8ROCKS)
YOUTEE選手は、小学5年生からダンスを始めた経験を持ち、今回の優勝に至る信じられない思いを語りました。「この舞台に立ちたいと思っていたので、本当に嬉しいです。次のシーズンでも勝てるように頑張ります」と意気込みを見せています。
HIPHOP部門
優勝者: YUUSHIN(DYM MESSENGERS)
YUUSHIN選手は、「夢見ていたDANCEALIVEでの優勝を遂に成し遂げました。感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを表現しました。
BREAKING部門
優勝者: NORI(Take Notice / THE FLOORRIORZ)
NORI選手は、40歳での優勝に感無量。「体力的には若い選手たちが有利ですが、とても嬉しいです。来年はもっと良いパフォーマンスを目指します」と次を見据えています。
ALL STYLES部門
優勝者: GUCCHON(Co-thkoo)
GUCCHON選手は、5度目の優勝に感慨深い様子で、「安定した最高のダンスを追求していきたいです」と新たな挑戦への意欲を語りました。
POPPING部門
優勝者: SHOW-GO
SHOW-GO選手は、「本調子ではなかったものの、良い戦いができました。来年はさらに磨きをかけて戻ってきます」とリベンジを誓いました。
KIDS部門
優勝者: 珀翔(Pallet gang / DIME YOOAK)
初めてのFINAL出場となった珀翔選手は、「絶対に優勝したいと思って挑みました。この結果に本当に感謝しています。次も優勝します!」と次回への意気込みを語りました。
『マイナビDANCEALIVE』の歴史
『マイナビDANCEALIVE』は2005年に初開催されたダンスバトルで、1on1形式のコンペティションとしては世界最大規模を誇ります。DJが流す音楽に合わせ、即興で踊り合うこのバトルは、日本中のダンサーたちにとっての最高の舞台であり続けています。予選は全国8地区で行われ、勝ち上がった選手たちがこの決勝大会でその才能を発揮します。
ストリートダンスの魅力と可能性を感じさせる『マイナビDANCEALIVE 2026 FINAL』。今後の活躍が楽しみなダンサーたちの姿は、さらに多くの人々にダンスの世界を広めていくことでしょう。