ミュージカル「TARAE」
2026-09-08 12:46:38

日本初演!ベートーヴェンの運命を描くミュージカル「TARAE~運命の旋律~」

ミュージカル「TARAE~運命の旋律~」がついに登場



2027年、東京の紀伊國屋ホールと大阪のサンケイホールブリーゼで、日本初となるミュージカル「TARAE~運命の旋律~」の上演が決定しました。この作品は、音楽界の巨星ベートーヴェンの逸話を基にした新たな3人劇であり、彼の死後200年の節目にあたる年に、世界初演を迎えることとなります。

物語の背景


本作は、1827年に逝去したベートーヴェンの友人であり、ライバルでもあるフンメルの弟子、ヒラーの視点から描かれています。ヒラーは、ベートーヴェンの遺髪を手にしており、彼の魂が次世代へと引き継がれるというテーマで進行します。このヒラーが蘇ったベートーヴェンと出会い、彼の影響を受けながら成長していく様子は、大変感動的です。

韓国語で「糸の束」を意味する『타래(タレ)』が、作品のタイトルの由来です。これは、時代を超えて絡み合う人々の想いと音楽を象徴しており、劇中で展開する美しくも力強い物語に多くの期待が寄せられています。

ドキュメンタリー:クリエイター陣


ミュージカルの脚本・作詞・演出を手掛けるのは、韓国の著名なクリエイター、ソン・ジェジュンです。オリジナルミュージカルを創作し、その作品は海外にも展開しています。音楽を担当するのは、ニューヨークを拠点とする作曲家、キム・ヘヨン。彼女はジョナサン・ラーソン賞を受賞した実力者です。

キャストの紹介


本作では、ベートーヴェン役として、ミュージカル「レ・ミゼラブル」や「アナスタシア」などで活躍する相葉裕樹と、幅広い役柄を演じ分ける秋沢健太朗が2名ずつ演じます。さらに、ヒラー役には永田崇人と高橋怜也が、フンメル役には飯田洋輔と藤岡正明がダブルキャストで出演します。実力派から注目の若手まで、多彩な俳優陣が揃い、それぞれの解釈によってこの3人の音楽家の人生を描き出します。

上演日程とチケット情報


「TARAE~運命の旋律~」は、以下の日程で上演されます。
  • - 東京: 2027年1月9日(土) – 1月25日(月)
  • - 大阪: 2027年1月29日(金) – 1月31日(日)

チケットは東京が12,500円、大阪が12,000円での全席指定となっており、またU18向けの特別価格も提供されています。購入は公式サイトから可能です。

期待される効果


本作は、音楽に親しむすべての人々に向けて、ベートーヴェンの絵描いた温もりと希望を届けます。公演は生演奏とともに、約100分の体験を提供し、観客を過去との対話へとも誘うでしょう。ベートーヴェンの音楽と命そのものが、いかに彼の周囲の人々に影響を与えたのか、その深い物語をぜひ劇場で味わってください。

このミュージカルは、心に残る体験を提供し、長く語り継がれるような作品になること必至です。観客の皆さんと共に、特別な瞬間を共有できることを楽しみにしています。


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