浦和レッズとOpenStreetが提携継続
埼玉県さいたま市に本社を置く浦和レッドダイヤモンズ株式会社(浦和レッズ)と、東京都港区のOpenStreet株式会社がシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」に関するパートナーシップを続けることになりました。今回の契約更新により、両者はさらに密接に連携し、地域住民やサッカーファンに向けた新しい移動手段を提供していきます。
これまでの取り組み
OpenStreetは2023年3月から浦和レッズと業務提携を開始しました。この提携により、浦和レッズは独自デザインの自転車「レッズサイクル」を「HELLO CYCLING」サービスに導入しました。これにより、浦和レッズのホームゲーム開催時には、埼玉スタジアムに自転車用の臨時駐輪ステーションを設け、訪れるサポーターが便利に自転車を利用できるよう配慮されています。この臨時ステーションは、埼玉スタジアムの北第二駐車場に設置され、約200台の自転車が駐輪可能です。
シーズンスタートの告知
新たなシーズンが始まる今月から、明治安田J1百年構想リーグ及び2026/27シーズンの明治安田J1リーグが開幕します。これに伴い、OpenStreetは、埼玉スタジアムの臨時ステーションを増設していく予定です。これからのホームゲームでは、より多くのサポーターが自転車で訪れることが期待されています。
どのように利用するのか
「HELLO CYCLING」を利用するには、専用のアプリをスマートフォンにダウンロードし、かんたんに無料会員登録を行う必要があります。このアプリでは、自転車の予約から利用料金の決済まで、すべての手続きが行えます。アプリ上で表示されるステーションは、全国どこでも利用可能で、サポーターは好きな時間に自転車を借りて、返却できる利便性があります。
利用料金と詳細
自転車の利用料金は車体やエリアによって異なりますので、詳しい料金については公式サイトで確認が必要です。気になる方は
こちらから料金案内をご覧ください。また、アプリのダウンロードは
こちらから可能です。
OpenStreetのビジョン
OpenStreetは、“MaaS”(Mobility as a Service:移動手段としてのサービス)を促進するために、多様な移動手段の提供に取り組んでいます。シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」や、スクーターなどのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」を通じて、特にラストワンマイルでの交通の利便性を向上させていくことを目指しています。
浦和レッズのサポーターが「HELLO CYCLING」を利用することで、より快適な観戦体験を提供できるだけでなく、地域のサステナビリティにも寄与する活動となることでしょう。今後の展開に注目していきたいところです。