あすチャレ!の挑戦
2026-02-04 10:29:07

「あすチャレ!スクール」が3,000回達成。パラスポーツで共生社会を考えよう

「あすチャレ!スクール」の挑戦が30,000回を達成



2023年2月3日、日本財団パラスポーツサポートセンターが運営するパラスポーツ体験型授業「あすチャレ!スクール」が、累計3,000回の開催を達成しました。このプログラムは、パラアスリートが講師となり、子どもたちに共生社会の重要性やDE&I(多様性、公平性、包括性)について考える機会を与えるものです。

累計3,000回の意義



「あすチャレ!スクール」は、2016年に開始されて以来、すでに32万人以上の生徒が参加してきました。このプログラムは、小学校から高校、さらには特別支援学校まで幅広く展開され、教育現場での活用も進められています。この日は茨城県の筑西市立関城西小学校で開催され、90名の4年生と5年生が参加しました。

学校の校長、野口修先生は、「障がいのあるなしにかかわらず、子どもたちには優しく接することの重要性を学んでほしい」と語ります。実施された授業は、デモンストレーション、体験、講話の3部構成で、特に子どもたちにとって忘れられない経験となったことでしょう。

教育の場でのスポーツの力



授業の中でパラアスリートの永尾嘉章講師が行った車いす陸上プログラムは、参加した子どもたちにとって特に印象深いものでした。陸上競技用車いすでのデモンストレーションでは、時速52キロのスピードを披露し、参加者たちはその迫力に圧倒されました。永尾講師は「障がいとは何かを知り、工夫すればできることもある。あきらめずに挑戦し続けることの重要性を伝えたい」と述べています。

未来への期待



「あすチャレ!スクール」は、単なるスポーツ体験にとどまらず、子どもたちに夢や目標を持つことを促し、挑戦する大切さを教えています。継続的な教育プログラムとして、全国で70件以上、さらにシンガポールでも実施されています。

これからも「未来の可能性を広げる」教育への取り組みを続けていく「あすチャレ!」。その活動は、スポーツを通じて競技者としての育成だけでなく、人間としての成長にも寄与していくことでしょう。

公式サイトで情報をチェック



「あすチャレ!スクール」の詳しい情報や参加方法については、公式サイトを訪れてみてください。教育現場での経験を通じて、多くの子どもたちがこのプログラムからの影響を受け、未来を切り開いていくことが期待されています。
公式サイトはこちら

「あすチャレ!」が目指すのは、誰もが活躍できる DE&I 社会の実現です。これからの10年、すべての生徒が参加し、成長できるプログラムを目指し続けます。


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