チャレンジカッ京都
2026-06-01 17:57:27

第9回チャレンジカップ京都開催!新記録続出の感動の瞬間

第9回チャレンジカップ京都開催



2026年5月30日(土)と31日(日)の二日間、京都府城陽市のサン・アビリティーズ城陽で「第9回チャレンジカップ京都」が盛大に行われました。この大会には、日本国内の選手をはじめとして、インドからも選手が参加し、合計で38名が集結。各選手は自己ベストの更新を目指し、次の国際大会に向けた挑戦を行いました。

日本新記録5件誕生



大会では、エリート(一般)、ネクストジェネレーション(18~20歳)、レジェンド(45歳以上)の各カテゴリーで合計5件の日本新記録が誕生しました。特に目を見張ったのは、以下の記録です。

  • - エリート(一般)女子61kg級: 桐生寛子(80kg)
  • - エリート(一般)男子59kg級: 光瀬智洋(158kg)
  • - ネクストジェネレーション男子49kg級: 飯沼世成(90kg)
  • - ネクストジェネレーション男子72kg級: 小針雄介(110kg)
  • - レジェンド女子79kg級: 森繁真弓(70kg)

特に、女子61kg級の桐生選手と男子59kg級の光瀬選手は、ロサンゼルス2028パラリンピック出場を視野に入れた素晴らしいパフォーマンスを見せました。今年の全日本選手権やアジアオセアニア選手権では記録を更新できなかった両選手が、ここで新たな日本記録を打ち立てたことは大きな意義があります。

若手選手の健闘



さらに、昨年のアジアユース大会に出場した若手選手たちも印象的な成績を残しました。飯沼選手と小針選手は、それぞれ年齢別のカテゴリーで記録を更新し、国際大会経験を通じて競技への意識をさらに高めた結果となりました。

チャレンジカップの意義



このチャレンジカップは、国際的な舞台を目指すトップ選手の強化に加え、次世代選手や経験の浅い選手が成長を実感し、新しい目標に挑戦できる機会を提供することを目的としています。様々な世代から選手が参加したことにより、多くの日本新記録や自己ベストの更新が実現しました。

地域との結びつき



本大会の特筆すべき点は、地域の皆様や企業、ボランティアの協力により運営されていることです。そのおかげで、選手たちは温かい支えを受けることができました。大会の昼休みには地元シンガーのVOGさんによるミニライブも行われ、会場は一層の盛り上がりを見せました。彼女はパラ・パワーリフティングの応援ソング「言霊」を披露し、観客を魅了しました。

優秀選手の表彰



大会最終日には、男子59kg級の光瀬選手と女子61kg級の桐生選手がそれぞれ日本新記録を樹立し、優秀選手に選ばれました。また、男子80kg級の大堂秀樹選手や女子73kg級の坂元智香選手も、目覚ましい成績を収めました。運営側からは彼らに特別な表彰も行われ、皆が一同に笑顔で表彰式を迎えました。

今後の展望



今後も日本パラ・パワーリフティング連盟は、競技を通じて選手たちの挑戦を支え、一人ひとりが自分の個性を生かして活躍できる社会を目指します。多様な立場の参加者がいることで、挑戦の輪が広がり、より多くの人々に影響を与えることが期待されます。大会の成果は、選手やスタッフ、関係者の皆様の連携によって生まれたものです。大会ページには詳しいリザルトも掲載されているので、ぜひご覧ください。


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