応援文化の新形
2026-07-29 11:05:04

第一実業株式会社と日本パラ・パワーリフティング連盟がつくる応援文化の新しい形

パートナーシップ契約の更新



日本パラ・パワーリフティング連盟は、第一実業株式会社とのパートナーシップ契約を更新し、今年度の取り組みを始めました。この契約は、同社の社員である石原正治選手への応援をきっかけに始まったものです。社員たちが大会を観戦した際には、石原選手の競技に挑む姿を見て多くの感動を覚え、「元気をもらった」「新たな一面に感銘を受けた」との声が多数寄せられました。このように、応援が人々の心にポジティブな影響を与えることが、契約更新の理由となっています。

名古屋支店での体験会の開催



契約更新に伴い、2026年6月19日に名古屋支店で社員向けのパラ・パワーリフティング体験会が行われました。この取り組みは、社員の健康増進とコミュニケーションの活性化を目的としており、過去に大阪支店で成功裏に行われた体験会を経て、新たに名古屋での開催に至りました。

名古屋での体験会では、社員18名が競技に挑戦し、合計1,118kgを持ち上げました。特に盛り上がりを見せたのは、30名を超える社員が見学や応援に駆けつけたことです。過去の開催と比較しても、最も多くの社員が集まり、会場は満席状態となりました。挑戦する社員への拍手や声援が自然に巻き起こり、熱気ある雰囲気が漂いました。また、参加した女性社員も過去最多となり、さまざまな背景を持つ社員たちが集い、互いの挑戦を応援し合う姿が印象的でした。

社員アスリートによる独自ルールの制定



このプロジェクトには、石原選手が独自に参画しており、彼の意向で社員全体が気軽に参加できる仕組みが設けられています。年齢や性別による体力差に配慮したポイント制度が導入されており、特に20代から60代以上まで年代別のポイントが割り当てられ、さらに女性参加者への加点も設けられています。このような工夫によって、誰もが上位を狙えるコンペティションの多様性が生まれました。

石原選手は、社員番号を入力するだけで年代や性別が自動反映される記録管理シートを自作し、体験会の円滑な運営を実現しています。参加者は自らの記録だけでなく、支社全体の成果に貢献することができるため、「少し挑戦してみよう」というマインドを促進しています。

今後の展望とパートナーシップの深化



第一実業株式会社と日本パラ・パワーリフティング連盟は、これまでの協賛活動や社員参加型体験会を通じて、パラスポーツの普及だけでなく、社員同士の応援文化の形成に努めています。今後はこれまでの成果をさらに発展させ、社員の健康増進とコミュニケーションの向上を図る施策を強化していく予定です。また、大会やメディアを通じた情報発信に加え、企業活動とパラスポーツが共創する形で社会に価値を生み出す「共創型パートナーシップ」を推進し、「応援が力になる社会」の実現を目指します。これらの取り組みを通じて、パラスポーツ支援の枠を超えた、社員の挑戦をサポートする文化を醸成し、持続的な価値創造に貢献していく所存です。

第一実業株式会社の概要



  • - 法人名: 第一実業株式会社
  • - 代表者: 代表取締役 社長執行役員 船渡 雄司
  • - 連絡先: 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地(御茶ノ水ソラシティ17階)
  • - ホームページ: 第一実業株式会社


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