ライジングゼファーフクオカ、絶え間ない追撃も奈良に敗北
2026年1月23日、福岡で行われたB.LEAGUE 2025-26シーズンの試合、ライジングゼファーフクオカとバンビシャス奈良の対戦は、福岡が70対80で敗れました。この試合は、後半に意地のある追い上げを見せたものの、最終的には反撃が及ばない結果となりました。
試合の振り返り
試合は奈良の#11スパイクスによるインサイドからの猛攻でスタートし、福岡は0-8と出だしでリードを許す苦しい立ち上がりとなりました。しかし、復帰した#24バーレルがダンクを決めるなどの活躍を見せ、#7西川の3ポイントシュートによって少しずつ流れを掴み始めました。残念ながら、奈良の#4ブレイクフィールドが内外から得点を重ねる展開が続き、福岡は第1クォーターを12点差で終えました。
続く第2クォーターでは、福岡の劣勢が続き、バーレルが孤軍奮闘するも奈良の逆襲でリードを広げられ、前半を18点差で折り返しました。福岡は特別指定選手の#15白谷を投入し、なんとか得点を返そうとしましたが、ファウルやターンオーバーの多さが響きました。
後半の反撃
後半戦に入ると、福岡は変わった姿を見せます。#0會田のペイントアタックが決まり、続いて西川の3ポイントシュートがヒット。これに伴い、バーレルがインサイドで存在感を発揮し、徐々にリズムを取り戻していきます。そして#8青木の3ポイントシュートが決まり、点差は11点まで縮まり、勝負の最終クォーターへと突入します。
第4クォーターでは、#23村上のフェイダウェイや#10スンとの連携プレイが奏功し、得点を積み重ねました。再び西川が3ポイントシュートを決め、ついに点差は一桁に。しかし、ここで流れを断たれるファウルが続き、試合は再び奈良のペースに戻ります。福岡は最後まで追い上げるも、結果的には奈良に流れを握られ、敗北が決定しました。
選手たちのコメント
試合後、福島雅人ヘッドコーチは「前半にペースを作れなかったことが最大の要因です。後半は良い形で立て直せたが、時間が足りなかった」と振り返り、選手たちの努力を称賛しつつも悔しさをにじませました。
寒竹隼人選手は「出だしでイージーな得点を許し、前半は苦しい展開でしたが、後半には意識していたオフェンスが機能し始めました。しかし前半の点差が響いてしまった」と苦しい心情を語りました。
また、白谷柱誠ジャック選手はこの試合がBリーグデビュー戦であり、少ない出場時間の中で初得点を挙げたことを嬉しく思いつつ、「次回はチームにもっと貢献できるよう頑張ります」と意気込みを見せました。
最後に
試合のハイライトや詳細は、バスケットLIVEでの見逃し配信をご覧ください。福岡は次の試合に向けて、しっかりと気持ちを整えて臨むことを期待します。これからの彼らの活躍に要注目です。