アスレチック新設
2025-11-28 16:36:21

宝塚アスレチッククラブが中学生向け陸上教室を開設

新たに始まる陸上の挑戦



宝塚市において、陸上競技を愛する中学生のための新しいクラブチーム『ランタメ宝塚アスレチッククラブ(ランタメ宝塚AC)』が設立されました。この取り組みは、今後の部活動外部移行に伴う競技環境の不安を払拭するために行われるものです。

背景と設立の目的



2026年8月に宝塚市内の中学校で部活動が廃止される見通しが立っており、陸上競技を支える環境が厳しくなる恐れがあります。このままでは、多くの中学生が陸上競技に参加できなくなってしまい、競技人口が減少してしまいます。それを打開するために、競技に真剣に取り組む中学生の受け皿として、このクラブが設立されました。

発起人である照光次郎氏は、既に宝塚市で小学生向けの陸上教室を運営しており、中長距離専門のコーチである山口雄也氏と共に、このプロジェクトを進めています。二人は地域の活性化を願い、宝塚の名を背負いながら、成長できるチームを目指しています。

目指すべき環境と育成のアプローチ



「ランタメ宝塚AC」は、単に部活動としての枠を超え、陸上競技を通じて「努力」「人を思いやる心」「チームワーク」の大切さを学べる場所を提供します。部活動での経験や教育機会が失われないためにも、地域と共に成長することが不可欠です。クラブはさまざまなイベント運営や交流会を行いながら、子どもたちの成長を促す活動を展開します。

活動内容と参加方法



このクラブでは、週3回程度の練習会を実施し、2026年4月からは中体連の大会を始めとした各種競技会への出場を予定しています。また、年会費として60,000円が設定されており、登録費や保険代、その他の必要経費が含まれています。

最初の体験会は12月1日と6日に市役所前の武庫川河川敷にて開催される予定です。興味のある中学生は、この機会にぜひ参加してみてください。体験会の申し込みは、専用フォームから可能です。

地域のサポートが鍵



クラブの運営には自主財源が必要ですが、地域の皆様の協力が不可欠です。コーチ陣へ十分な報酬を支払うためには、地域の支援があればこそ可能となります。関心のある方々は、ぜひ協賛していただければ嬉しく思います。

▼ 詳細は公式サイトで確認できます。
http://sites.google.com/view/tf-takarazuka/

新たな陸上の道を切り開く『ランタメ宝塚アスレチッククラブ』。地域の力で、多くの中学生が未来を切り拓く手助けをしていきましょう。


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